前回の「いくつになっても」の続き
仕事終わりの
某繁華街にて、例のカップルと待ち合わせ。
3人でも入れるホテルに向かう…も
満室との事で、紹介された同系列のホテルへ。
その時点で予定と違う🤔
緊張している、我が身がより緊張。
無事に3人での入室を済ますも、
どうしようか?
となる。もとりあえずシャワーをとなり
ジャンケンで順番を決め、1番にシャワールームへ。
いつもより念入りに体を洗う俺。
この後どうなっちゃうんだ。
と、ドキドキとわくわくの胸の高鳴りを感じながら
シャワールームをでる。
順番に、とは言うものの
カップルは2人一緒にシャワーに行き、僕は待ち。
恐らくこの時間が1番長く感じたな
しかも、僕のシャワーを待っている間に2人はAVを見ていたようで、
テレビでは女優がインタビューを受けていた。
例のよくあるシーンです🤣
2人が出てきて、開口一番に
「まだ、インタビューしている!」
って笑ってた。
早くおっぱじまるのを期待していたらしいが、
この作品どうやら、インタビューが長かったらしい。笑
シャワーを浴びた2人が、ベットへ歩み寄ってくる。
彼女を挟むように、俺と彼氏が座る。
彼氏がおもむろに、彼女の胸を揉み始め、
僕にも触るように促す。
彼氏の指が、彼女の胸を揉みしだく程に彼女の体がビクリと反応する。
そんな光景を見ながらも、僕は意をけして
彼女の乳房に手を伸ばす。
胸の温かさを、手のひらに感じつつ、彼氏と同じように胸を揉む。
「好きにしていよ」
との彼氏の言葉に、僕は彼女の乳首を責める。
そして、手や指だけではなく、
口や舌を使って彼氏の目の前で、彼女の胸を堪能した。
気がつけば、彼氏も同様に胸を攻めていた。
始まる前の緊張はどこへ
という程に、普通にいつもの様に前戯している自分に驚いた。
しかし、良かったのはここまでで
自分のものが、何故か一向に大きくならない。
挿れてもいいよ。
という声もかけられたが、それ以前に固く怒張しないのだ。
彼女さんが心配して、色々と口や手でしてくれて
挙句、目隠しでたくさん責められたのに
悲しいかな、この日は僕のアソコは機能しなかった…
少し、離れてカップルがしているのを
視姦しつつ、自分でしていたら勃つことなく射精した
自分のこの日のマックスは、シャワーを浴びて色々と想像をした所だったのだ
モヤモヤした気持ちを抱えつつ、カップルはありがとうと言ってくれた。
余計に申し訳ない気持ちになったし、次はまた美味しいもの食べてそれからリラックスしてだね。
と優しい言葉を掛けてくれた
️
そして、それから
彼らからの連絡は、もうない。
貴重な経験をありがとう♪
強くなって帰ってくるね!