今日、大相撲中継を観ながらうたた寝をしてしまったみたいでそのすきに隣の部屋で仮眠している旦那に部屋のふすまをこじ開けて入られそうになった。テレビを観ながらうたた寝してしまう場合を想定し、ふすまを補助錠でとめている。最近、体調がよいのか相撲を観ながらうたた寝しなくなったが今日は3番ぐらいバラバラに寝てしまったようだ。1番あたり5分もないから本当に短い時間、うたた寝している間に入り込まれそうになった。少しふすまが開いており、補助錠がずれていたから分かった。力任せにこじ開けようとしたあとだ。もう、スマホには鍵をかけ、ホテルのアメニティなどは持ち帰らなくなった。前、ためていたアメニティは全部捨てた。証拠を掴んで写真を撮って別れる気でいるのかも知れない。家が45年以上前に造られた和式の公団住宅だからドアではなくふすまで全部屋仕切られており、きちんと補助錠がかけられなくて悔しい。最初は補助錠をかけるのを諦めようと思ったが試してみたら何とかかけれたのでかけるようにしている。うたた寝をしているときにピンポイントで来るのが前と同じだ。前は夜寝込みに入られた。どうしてふすまを閉めているのに寝ているのが分かるのか分からない。起きているときに間違えて入ってくることは１度もない。障子に穴が開けられているのかと思う。いびきかいてるのを聞いて入ってくるのかも知れない。監視カメラが取り付けられたりしていないよなとこわくなったりもする。旦那がお金を施してくれないから割りをしなければならないし、1年以上しゃべってくれないし、寂しいから男性に会ったりもする。こうしたことをやめることはできない。絶対誰かが入れ知恵をしているのでウザい。他人のおもちゃで遊ぶ幼児がいたずらしているのといっしょで幼稚すぎる。気にしていたら気がおかしくなる。なぜ私が他人のおもちゃで遊ぶバカに嫌がらせされないといけないのか。親兄弟と仲がよければ実家へ帰ってるわ。
(鍵をかう＝鍵をかける 、鍵をかうという愛知方言が出そうになった。鍵を買うと間違われるらしい)
※写真は私の部屋のふすまの写真。