名古屋場所千秋楽と今場所の簡単な総括
優勝はトップで千秋楽まで来た鶴竜、成績は14勝1敗。自身6回目のVとなりました。
殊勲賞に初受賞の西前頭7枚目友風(24=尾車)
敢闘賞に初受賞の西前頭16枚目照強(24=伊勢ケ浜)
技能賞に受賞3度目の西前頭2枚目遠藤(28=追手風)と初受賞の西前頭14枚目炎鵬(24=宮城野)
北の富士さんが言われた通り、大関がいない中、照強と炎鵬の2人の小兵力士が盛り上げた場所でした。個人的にはいつも一生懸命取り組む遠藤が10勝を膝が悪い中、獲得したのが何よりでした。友風は休場している兄弟子嘉風の分も取りました。期待の若手がまた出てきてくれました。
安美錦関が約25年の土俵生活に別れを告げました。
心からお疲れさまでしたと感謝したいです。エンディングの映像を観て涙がこぼれました。
鶴竜が仰った通り、比較的涼しく雨の多い名古屋場所でした。
15日間楽しませてくださった大相撲関係者、一緒に応援してくださったワクワクメールにもいらっしゃるファンの皆様、ありがとうございました。
力士の皆さん、力士以外の皆さんお疲れさまでした。
コメント
2019/07/21 21:16
4. >>3 ジークさん
豊ノ島関、琴奨菊関、嘉風関は上手いですからね。いぶし銀です。私も彼らを応援していきたいです。お疲れさまでした。秋場所も期待しましょう!!
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2019/07/21 21:08
3. 僕個人的には、豊ノ島関、琴奨菊関に勝ち越して欲しかった🤧
安美錦関が引退したこれからは、今場所全休の嘉風関を含めたこの3力士を応援していきたいです
お疲れ様でした秋場所も期待です〓
返コメ
2019/07/21 20:13
2. >>1 昭さん
前頭4枚目で9勝6敗でたしか白鵬を倒しましたからね。あげてもよかったですね。コメントいただき、ありがとうございました!!
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2019/07/21 19:55
1. 逸ノ城にも三賞あげて欲しかったと思います
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