一昨日、バスに乗りました。同じバス停に市が運営している福祉バス(誰でも100円で乗れるバスです。)と民間のバス会社が運営するバスが時間をずらして、停ります。

私はバスが来たので乗車しましたが、交差点を左折したときに車窓から外を見たら、乗るバスを間違えていたことに気付きました。1区間で降りました。急いで本来、乗るべきだったバスの停留所へと向かいました。

何とか乗りたかったバスに乗れ、本当によかったです(^^)福祉バスと民間が運営しているバス（自分の乗りたかったバスです。）は同じバス停にわずか6分違いで停車するので、ちゃんとバスに乗れるか冷や冷やでした（汗）。

福祉バスと民間のバスのボディーが全く同じなので紛らわしいなといつも思います。バスの行き先が書いてあるので、これからは必ず行き先を確認するようにしたいです。いつもは行き先確認していましたが、この日は何故か焦っていて、確認し忘れてしまいました。

うれしかったのは間違えて乗った福祉バスの運転手さんにバスを降りる際に、障害者手帳を提示したときに(障害者手帳を持ってる方は無料で乗れます。)「ありがとう」と言われたことです。

温かい運転手さんのお言葉と乗りたかったバスに間一髪、乗れたことに感謝しています。