炎鵬は妙義龍の中に入って下手投げで勝ちました。

隠岐の海は大栄翔に突き落としで敗れました。

御嶽海は霧馬山に寄り切りで敗れました。

正代が翔猿を突き落としで敗りました。

貴景勝が朝乃山を押し倒しで敗りました。
殊勲賞・・・正代(初)
敢闘賞・・・正代(6回目) 翔猿(初)
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関脇正代が熊本県出身力士、初となる幕内最高優勝を決めました。
熊本県の皆様、おめでとうございます。

翔猿、今日もよく健闘したと思います。

混戦から真っ先に抜け出した正代の優勝でした。

休場者が多く、寂しい場所でしたが、翔猿と若手力士が場所を盛り上げたと思います。

相撲関係者の皆様、相撲関係者以外の皆様、15日間お疲れさまでした。
このような拙い日記を閲覧してくださった皆様ありがとうございました。

来場所は今年の締めくくりとなります。九州で開催できないのは残念ですが、また相撲を楽しめたらと思います。