今年になって
父、ばあちゃん、母と三人
死を意識する手術を経験した
父とばあちゃんは緊急オペ母は検査入院中の状況悪化
それぞれ
三人ともストーリーはあったけど
母の三途の川を見てきた発言は吃驚した
結構波瀾万丈な人生を送ってきている母
父の手術が終わったときに聴いてみた
母さんは幸せな人生だった?
幸せかな
もし今死んでも悔いはない?
悔いは無しと
豪傑に言い放った
そんな母が16日に
話された通りに書くと
大きな広い川幅の川があり
川の向こうに山があってそこから
母のばあちゃんがお前はまだこなくていいと言ったので
帰ってきた
そして復活
危ないと言われたので
母の兄弟姉妹に連絡していた
再度急いで来ることはない旨を連絡した時に
末の妹に三途の川の話をしたら急に泣き出して
姉さん可愛がられていたからなと言いながら
また泣き出した
落ち着いたとは言え
肺が一つしかなく
心臓疾患
高齢者
ながくはないとは思うけど
死を迎えるまで生きろ
別れた亭主に甲斐甲斐しく看病されている母であった
コメント
2012/08/23 2:05
2. >えりさん
コメントありがとう。
命
粗末にすることは
許されないことだよね
でも
過ぎないことも大切かな
ぼちぼちゆっくりマイペースで生きる
返コメ
2012/08/23 1:46
1.
![[ぴかぴか(新しい)]](https://login.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
内容が内容だけに
考えさせられました…
命。
大切にせんとね
頑張って生きようと思います
返コメ