幼い頃なら両親
友達
親友
恋人

趣味
ギャンブル
酒
タバコ
仕事って事も有る

誰にでもなり
何処にでも有り
何にでも成りうる

普通は年を重ねるごとに
変わっていき
上手に交わしていけるものなのかな

依存性が有る無しって
自分では判断出来なかったり
認識が出来ないから
始末が悪い

若い子観ていると凄く心配

俺自身いろんな事に依存性が有り
傾向も有る

自分自身を客観的に診るって簡単な様で
実は一番難しい

生きて行くって一つ一つの出来事が
自分自身に返ってきて
一つ一つが
楽しかったり
苦しかったり

俺は人の話を
素直に聴けるように成ってから
生きやすく成ってきたような気がする

いろんな人の話を
自分成りに昇華して
自分成りに答えを導きだす

駄目
出来ない
決め付けたり
切り捨てることは
簡単に出来る

だからこそどうしょうかって事が
大事に成るのかな

依存症
誰かに頼る
何かに頼る
簡単な事だけど

結局自分に戻ってくる

踏ん張って自分と向き合おう


笑える自分自身で有るために(^^)/