サイトでバトルしている場合か? (7年前のワクワクメール)
70代以上  大阪府
2018/03/11 6:22
サイトでバトルしている場合か? (7年前のワクワクメール)
 
思うところがあり今回の日記は、今から7年前にワクワクでアップしたものを、再掲載しようと思います。

2011年3月11日の東日本大震災から3日後の日記です。
「サイトでバトルしている場合か?」はその時のタイトルです。


ワクワクにいた者の一人として、その当時痛切に感じたことを日記に書きました。



7年前ワクワクの中では、いつにも増して大混乱をおこしていました。


「こんな時に出会いの募集なんて不謹慎だ」
「粛正ムードの方がおかしいだろ」

「募金しろ」
「義援金なんて単なる偽善に過ぎない」

「情報を拡散拡散」
「その情報デマじゃないのか」

「くだらないつぶやきや日記を書くな」
「おまえだってその日記を読んでるだろ」


などなど。


あちこちで中傷やバトル、叩き合いが起きていました。



そんな中でワクワクの運営が呼びかけて、ポイントでの義援金を募りました。
多くの賛同があがり、寄せられた義援金は日本赤十字社を通じて被災地へとおくられました。
(ワクワクの運営からも同額のお金を上乗せされて)

義援金に関しては、確か翌年も行われたはずです。




「さすがワクワク、ここにいて良かった!」
と自分は素直にそう感じました。

会員それぞれや運営スタッフの気持ちが、ひしひしと伝わってきました。


出会い系サイト、世間ではダークだとか言われる世界にも、血の通ったあたかかい人の心がある。
叩いたり中傷する連中ばかりではなく、他者を思いやれる人がたくさんいる。

そんな当たり前のことにあらためて気づかされました。

人と人のつながりや絆。
それぞれの立場で何ができるのかを、多くの人が考えたはずです。



その時の日記は、いま読み返してみると、気持ちがやたらと先走ってかなり筆致が乱れていますが、当時のワクワクの様子を知る一つの資料となればと考えて、そのまま掲載します。



この頃は「フォロー」「フォロワー」という言葉がなくて代わりに
それぞれ『お気に入り』『読者』って呼ばれていたと記憶しています。
なので文中の「読者」っていうところは「フォロワー」と読み替えてください。




前置きが長くなりました、ここから先が、当時アップした日記となります。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓





【サイトでバトルしている場合か?】



震災の被害にあわれた皆様、心よりお見舞いを申し上げます。


俺も阪神大震災を経験した身やから、他人事ではない。

ここ何日間は、読者の方の安否確認だけのサイト使用やった。

ワクワクの中でも、自分も何かをしたい、と言う声が上がっていて、嬉しく思う。



ただ少し、頭も冷やすべきやろ。

今サイト内で、様々なバトルや中傷が入り乱れたり、デマカセ情報を流したりしてるけど、それが一番、電力とエネルギーの無駄やないんか?

節電のためなら、サイト使用を控えるのが一番やろ。

気にくわない日記をわざわざ読んで、中傷コメントを入れあうなんて、それこそ平和ボケやないか。

スルーしたらええやんか。

そのエネルギーを他にまわせよ。



俺も呼びかけたが、義援金を送る送らないは各自の自由。

募金したからエライ、しなかったから悪い、とかいう問題やない。

あと、自分がいくら送ったか、金額をわざわざ書く必要もない思うで。
金額の多少やなく、気持ちやろ。



献血もそう。

俺は30年近く献血をやっているが、災害のあとやたらと献血者が増え、保存のききにくい血液が、棄てられる現実を知っている。

で、普段は慢性的に不足状態。

もしあなたが献血を考えているなら、この先も継続を考えてくれないか。



「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」やないけど、復興には何年も時間がかかる。

今特別な関わりを持たない人も、この先、別な形で復興に協力していけるかもしれない。

仕事や家事、子育て、自分がやらなければいけないことをまっとうすることも、復興を陰から支えていくことに繋がるんやないかな。



一時的にだけ熱くなるんやなく、この先も、今の気持ちを忘れないでいこうやないか。
コメント不可

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…