ク〇女のキス で、悲劇が起きた
皆さま
台風は大丈夫でしたか?
被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます
今回は映画の思い出話を
☆ ★ ☆ ★
今は自宅にいながら映画配信もできる時代だ
わてもいつもは『まぞあ~んプラプラ芋』、おっと間違い
「Amazonプライム」で自宅で鑑賞している
だけど先日、久しぶりに映画館に行ってきた
「ジョーカー」
っていう話題の映画を観に
映画館の大スクリーンで観る映画は格別やね
映画館のイスって固くて窮屈なんやけど、あの独特の空間がええんよね
異空間にトリップした感覚で
映画ツウでもあった作家の池波正太郎は、映画の魅力を
「2時間ほどで他の人生を追体験できること」
と書いていたが、まさに同感
☆ ★ ☆ ★
映画を観た後は、感化されるでしょ?
だから「ダイハード」とか「プロジェクトA」を観た後は、ビルから大ジャンプしたくなるし
(あかんがな)
「エクソシスト」や「オーメン」を観た夜は、口から緑の液体を吐きそうになる
(あかんがな)
「ジョーズ」や「Uボート」を観たら、海に行くのが怖くなる
(あかんがな)
それほど影響力がある
また映画と言うものは、勇気や生きる知恵も授けてくれる
☆ ★ ☆ ★
20代の頃、わては名画座によく通っていた
名画座とは、ロードショー落ちの映画を安く観ることができる劇場のこと
当時大阪に「大毎地下劇場」という名画座があり、600円で二本立てを上映していた
何本か見ると1本タダになったり、年に2回招待券が遅られてきたり
映画ファンにはたまらない映画館だった
そういった劇場が、映画文化を支えていた時代でもあったわけ
そこで初めて観たのが「時計じかけのオレンジ」と「未来世紀ブラジル」
という、カルト映画マニア垂涎の作品だったんよ
度胆を抜かれて、それからカルトものにハマりまくってしまったほどだ
☆ ★ ☆ ★
そんな青春時代
とある女の子を誘って映画を観にいくことになった
彼女ではないけど、恋人に進展できそうな感じの、微妙な関係だった
行ったのは前述した大毎地下
その時上映していたのが
「蜘蛛女のキス」
という作品
タイトルだけ見て「ホラー映画」と勘違いしていたんよ
クモの姿をした女が人を襲って血を吸う、みたいなイメージ
だから途中、怖くなって女の子が「キャッ」って、わての腕にしがみついてくる・・・
そんなムフフな状況まで想像していた
ところがどっこい、この映画、ざっくり言うと「男色モノ」であった
つまり、男と男のラブストーリー
(当然ながらわては、男色家ではない)
知らなかったとはいえ、大失敗や
けっきょく彼女はわての腕にしがみつくこともなく、重い空気が二人の間に漂っていた
粘っこい蜘蛛の巣に貼り付けられた気分だった
☆ ★ ☆ ★
映画が終わり喫茶店へ
当時の喫茶店は、天井で扇風機みたいな羽が回り、テーブルにはピーナッツの販売機がついていた
そこでレイコー(アイスコーヒー)とレスカ(レモンスカッシュ)なんぞを飲みながら
「え、映画、ど、どやった?」
恐る恐る尋ねる
「う、うん、なんていうか、よく分からんかった・・・」
「そ、そやな・・・よく分からんかったな、アハハ・・・」
けっきょく彼女とは進展することもなく、関係は消滅してしまった
「あなたとは価値観が合わない」
それが最後の言葉だった・・・
☆ ★ ☆ ★
そこで学んだことは
「デートで、『蜘蛛女のキス』はあかん!」
ちゅうことや
女の子と行くなら
「ホームアローン」みたいな無邪気に楽しめるコメディとか
「ニューヨークの恋人」みたいにメグ・ライアンが出てくる、王道ラブストーリーにするべきやね
映画の例えが古すぎて、勘弁のり弁(笑)
わては来月に「ターミネーター」の新作を観に行きたいです
「またお会いしましょう、サヨナラ サヨナラ サヨナラ」
コメント
2019/10/14 14:55
26. >>25 愛子★*゚さん
それは分かりやすい
正直者と呼ぶべきはともかく(笑)
その厳格なふるいにかけらて残ったのが2つ
でも「ラストエンペラー」と「世界の中心で愛を叫ぶ」
この二つって、まったく世界観の違う映画
ぜんぜん共通項がないというとこが、また凄いぞ
(*_*)
返コメ
2019/10/14 14:37
25. >>24 ガロンさん
あ、でもね?
ラストエンペラーと
世界の中心で、愛をさけぶ
この2つは寝ないで
真剣に観たよ(・∀・)
興味ない映画は爆睡するという
正直者なの、私σ(≧ω≦*)
返コメ
2019/10/14 14:30
24. >>22 愛子★*゚さん
そやねん、ホラーやとばっかし思い込んでたから
中身を知ってたら、さすがにこれは誘わんかったけどね
(;^ω^)
デートで映画行っても終始爆睡やて?(笑)
それは彼氏もあきれてたんやないかい
まあね、若いころの思い出って、振り返ると気恥ずかしいな
抹消したい記憶も数多くある
当時、今くらいの分別があれば、人生も違う方向へ動いていたやろな
('◇')ゞ
返コメ
2019/10/14 14:26
23. >>21 寅次郎さん
おお、なんと!
同人誌の即売会の主催までやっていたとは
お遍路やバイクだけやなく、その世界観の広さに驚きですがな
ふむふむ、系統によってファン層の違いがあるわけやね
薔薇族とかは耽美で、サブはねじり鉢巻きでフンドシみたいなイメージかな
返コメ
2019/10/14 14:06
22. なんでまた
蜘蛛女のキス?を
観に行っちゃったのかな~w
まぁ、私は
彼と映画を観に行っても
終始爆睡してた
人だったからな・・・(/-\*)
でも若い時って
恥ずかしいよね(*´艸`)
返コメ
2019/10/14 12:29
21. >>6 ガロンさん
。
。
。」と喜んでましたね
。
こんにちは〓。
昔、同人誌即売会の主催メンバーだったのでそのあたりはよく知ってますよ
どっちかというと、女子は耽美系で男子はサブとかの汗臭い筋肉系ですね
昔の職場の人の娘さんが耽美系の小説の作家な事もありました、恥ずかしそうに言ってましたが「私そういう耽美系小説を買って読んでますし、漫画も買ってますよ。ただし汗臭い筋肉系はダメです。」というと「理解者が居た~
返コメ
2019/10/14 12:12
20. >>19 かよさん
こんにちは('ω')ノ
わては映画通というより、どちらかと言えば活字中毒の方かな
現実逃避が趣味なもので
その点では、酒を飲むっていうのも好きやけど(笑)
ひまわりは名作だねえ
昔の映画は特に余韻が良いん(ダジャレっぽいけど)
「午前10時の映画祭」なんかで、昔の映画を映画館で上映されたりするけど、
ひまわりも、何年か前に上映されていたっけ
返コメ
2019/10/14 12:03
19. こんにちは。「蜘蛛女のキス」題名だけは知っていましたが観たことなくて、思わずググってしまいました。(笑) あらすじ読むとなかなか難しい内容の映画みたいでしたね。戯曲があって舞台化されていて、渡辺いっけいさんと関ジャニの大倉くんが演じたそうです。
ガロンさん、映画通なんですね。私は最近映画館で映画を観なくなったのですが、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」を大きなスクリーンで観たいですね。切なく哀しい名作で好きな作品です。
返コメ
2019/10/14 11:46
18. >>17 小松崎 蘭さん
だよね
東野の「人魚の眠る家」とか原作読んでガツンとやられた感じだったよ
いい小説って、途中でやめられなくなるな
で、残りのページが少なくなると寂しくなる・・・
悪人は、出会い系恋サイトの恋愛ってとこも身につまされるし(笑)
本と映画は、「ホント、ええが」←ダジャレオチで
返コメ
2019/10/14 11:31
17. >>10 ガロンさん
東野圭吾は原作がしっかりしてるから好き♪
吉田修一の『悪人』は観てないのよね^-^;
『怒り』は前後編の2冊を一気読みして俳優の方々の演技力の凄さに圧倒されました。
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