パラリンピックを観て【レジリエンス】の力を学んだ
★ ☆ ★ ☆
オリンピックの熱戦が終わり、寂しさを覚え
パラリンピックが始まり、再び熱く興奮し
そして幕を閉じた
夏も終わろうとしている
おそらく人生の中で今回がいちばん、パラリンピックを観たと思う
観るたび、感動し涙し、いろいろな学びと気づきを得た
素晴らしい大会だった
★ ☆ ★ ☆
自分は
「障がい者なのに凄い」
「障がいがあるのに素晴らしい」
みたいな視点は好きになれない
ひとつのスポーツ競技、その中でのアスリートたちの闘いとして楽しんだ
自分はケアマネであり介護福祉士であるから、ふだんから
「障がい者の〇〇さん」
のようなとらえ方は絶対にしない
まず最初にくるのは〇〇さんという個人
その人の中に「障がい」という一つの特性がある
そうとらえている
考えてみればわかるけど、パラリンピックの競技
あの中でわれわれが、あんな素晴らしいパフォーマンスをすることは不可能だ
車イスを俊敏に動かしたりもできないし、アイマスクをして走ることも無理
あの舞台に立っているのは、肉体と心を磨きあげられたアスリート
だから、その技や精神に魅了される
★ ☆ ★ ☆
何年も前になるけど、視覚障がいや全身性障がいの人をガイドをする
「ガイドヘルパー」
の資格を取りに、講習に通ったことがある
実際に自分も車イスに乗ったり、アイマスクをして街を移動させられた
そこで感じたこと、学んだことはたくさんある
少しの勾配でも車イスで上がるのは本当にしんどいし、わずかな段差で身動きがとれなくなる
視界を遮られると何かにぶち当たりそうで、怖くて足がすくんでしまう
ふだん使っている感覚や肉体の機能を制限する
そのことで、これまで当たり前だと思っていたことが、全然当り前じゃないことに気づかされた
★ ☆ ★ ☆
パラリンピックで
【レジリエンス】
という言葉が使われていて、今回知った人もいるだろう
レジリエンスは「しなやかな適応力、回復力」などと訳される
介護や心理学の世界でもよく使われる
「逆境や困難に直面した時に、その状況に適合させる能力や柔軟性」
を指す言葉だ
「硬くて折れないタフさ」ではなく、「たとえ曲がっても凹んでも、元に戻る粘り強さ」というイメージ
パラリンピックの父、ルードウィヒ・グットマン博士が大切にしていたとされるパラリンピックを象徴する言葉
【失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ】
これもレジリエンス
障がいの有無とかは関係なく、誰もがもっているパワー、それがレジリエンス
★ ☆ ★ ☆
世の中に完全無欠の人間なんていない
みんなどこかに、弱さがある
逆境や困難に直面して全く動じないなんてありえないし、傷つくことを弱さだと恥じることはない
そこから再び、レジリエンスによって復活していけばいい
時間はかかってもね
(レジリエンスに付いてさらに詳しく知りたい方は、書物やサイトを検索してみてください)
『どうぞ私に与えてください
変えられないものを受け入れる落ちつきと
変えられるものを変えていく勇気と
そして、その二つの違いを見わける知恵を』
(ラインホールド・ニーバーの祈りの言葉より)
コメント
2021/09/08 18:23
24. >>23 定家 龍さん
どや
ごくまれに良い事いうやろ
1000回に1回くらいは
残りの999回は、ウケないダジャレしか言わんけどな
('◇')ゞ
返コメ
2021/09/08 12:42
23. >>22 力″ 口 ンさん
![[にこにこ]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
美味ーい!
![[泣き顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_cry.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
うほ!PONジュース
ソウナノキャ!!ス、ス、スゴイ情報ゲットしたニダ!
あ……勉強になります
ありがとうございます!!!
返コメ
2021/09/08 12:13
22. >>21 定家 龍さん
ボンジュールポンジュース
( ^^) _U
レジリエンスは、介護でもプライベートでもとても有用な概念になる
うまく使うと、自分のストレスに対応する能力アップにもつながる
あと、介護福祉士やケアマネの試験には必ず出てくるからね
ぜひ学んで、活用してほしいな
(^-^)
返コメ
2021/09/08 9:08
21.
おハムニダ!
『レジリエンス』早速!検索し、今日の夜勤中
読んでみたいと思います!!勉強の秋〓
返コメ
2021/09/08 6:27
20. >>18 ちゅろ&じゅん〓さん
おはよう( ^ω^)
そうやったんかあ、砺波市のヒーローやな
地元も盛り上がったことでしょう
車イスバスケは、最後の最後まで興奮しっぱなしだったよ
素晴らしい闘いだった
観てるこちらも、汗だくになったから(^-^)
返コメ
2021/09/08 6:23
19. >>17 寅次郎さん
おはよう(*^ー゚)ノ
それは良い話やねえ
障がい者や介護用の道具は、実用性がすべてみたいな部分があって、
ハッキリいってデザインや色が後回しになっていたりする
使う人が、もっとカッコよく、オシャレなものが欲しいと願う
そのニーズは大切やもんね
自分の体の一部になってくれるんやから(⌒‐⌒)
返コメ
2021/09/08 4:10
18. おはようございます。(^-^)/
パラバスケット選手の宮嶋選手は、交通事故で障害になられた富山県砺波市の選手です。学生時代にもバスケット選手だったそうです。m(_ _)m
返コメ
2021/09/08 1:48
17. 夜分遅くです〓。
。
バイク関係者がバイク事故で半身不随になる事はよくある事で、そういう人達で技術のある人は「この車椅子は格好悪い。」と言って自分達で格好いい車椅子を作ってしまうという事がありました。
そういう人達に競技用の車椅子の製作を依頼して、昨今の格好いい車椅子が出て来たという事を以前聞いた事があります。
たとえバイクに乗れなくなっても、前向きな考え方はいいものだと思います、パラリンピックに参加した人達もそんな感じなんでしょうね
返コメ
2021/09/07 21:33
16. >>15 仲田さん
オリパラが終わり、すっかりロス気分なんよ
暑く熱い夏が終わる寂しさもあって・・・
「天の時 地の利 人の和」
なるほどなるほど
そやね、人は誰も多くの事象によって存在しているよね
これは何度も咀嚼して味わいたい、滋味豊かな言葉やなあ
心に響く教えをありがとう
(^-^)
返コメ
2021/09/07 21:13
15.
チョイと
的外れコメです
どんな人でも
天の時
地の利
人の和
必ず 舞い降りる 必要になる
と思っています
運も味方にし
環境をも味方にして
周りに居る仲間と最善を尽くし
結果を分かち合う
健常者 障害者 隔てなく
人として感動を共有する
オリもパラも
『最高』でした!
返コメ