ワクワクで、今スグ幸せになれる方法
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若い頃、ヨガに凝っていた時期がある
アーユルヴェーダという食生活を学び、ヨガのポーズをとる
怪しいカルトに入っていたわけではなく、独習していたんよ
当時はスピリチュアル関係の本を、何百冊も読んでいた
ある本に、興味深いことが書いてあった
あらすじはこんな感じだ
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☆ ★ ☆ ★
人生に疲れ、生きることに絶望していた若者が、ヒマラヤへ渡った
伝説のヨーギ(ヨガの行者)から教えを得るために
戦前のことだから、交通網も発達していないし、情報も乏しい
何か月もかけ、ようやくたどり着く
岩肌にその行者はゆったりと座っていた
疲弊しきった若者は行者に尋ねる
「お願いです、助けください」
行者は若者を見て
『どうしたのだ』
「苦しいのです」
『苦しい?何が』
「生きることがです」
『ではオマエの苦しみを胸をかち割って、今スグ目の前に出してみせなさい』
若者は困り果てる
「出せません」
『ほう、オマエは実体の無いモノに苦しんでいるのか』
行者は笑う
「どうしたら幸せになれるのでしょう?」
『なりたければ、今スグ幸せになればいいではないか』
ポカンとする若者
命がけでヒマラヤの奥地にまでやってきて、こんな対応をされるとは
腹もたってきた
しかしその後、行者のもとで修業を重ねた若者は、その言葉の真意を理解できるようになった
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若い時この話を読んだ自分も、狐につままれた気持ちになった
とは言え、狐につままれた経験は無いから、どんな気持ちかよく分からんけど(笑)
でも心理学を学び認定心理士の資格を取った今では、よく理解できる
これは心理学でいうところの
「認知を変える」
ってことなんや
幸せというと、ついつい我々は
「何かの対価として得られる報酬」
みたいなものだと認識している
・大金を手にした
・白馬に乗った王子様がやってきた
みたいにね
そうなるとけっきょく、それらが手に入らない限り幸せは訪れないことになる
違うんよね
「今ここに生きていること、そこに幸せがある」
それに気づくことが大切
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心理学には「認知行動療法」という分野がある
・認知(考え方)を変える
・行動を変える
こうすることで、生きることを楽にしようというものだ
このワクワクメールで例えて解説してみよう
よく
「昔のワクワクは楽しかったのに、今のワクワクはつまらなくなった」
と嘆く者がいる
話を聞くと
・昔は出会いがあったのに今は無い
・昔はオフ会を楽しんだのに今は誰も誘ってくれない
・昔は日記で盛り上がったのに今はコメントがもらえなくなった
・昔は好きな日記主が毎日アップしていたのに今は書かなくなってしまった
「昔は、昔は・・・・」
こういう思考に囚われていると、そりゃ楽しめなくなってしまう
よく考えると、これらは「ワクワク自体」に問題があるわけではないんよ
楽しめなくなってしまった「自分」に要因があるわけ
☆ ★ ☆ ★
ではどうする?
・昔をダラダラ引きずるのをやめ、今のワクワクに楽しみを見出す
(認知を変える)
・オフ会の誘いがなければ自分で企画してみる、自ら出会いを作っていく
(行動を変える)
ただいたずらに「昔は・・・」と嘆いていても何も変わらんからね
他人と自分を比較しないのも大切
「誰々はバンバン出会いまくってるのに自分は・・・」
これが良くない
自分は自分、自らの楽しみをワクワクで探していこう
【結論】
「認知」を変えることはできるが『トンチ』は変わらない
これだけは昔も今もまったくウケないのだ
誰のことやねん(笑)
コメント
2023/05/13 7:01
2. >>1 かよさん
おはようさんです(^^♪
お、週に2でヨガやってるんやね
素晴らしい
心身を調和させるにはもってこいやから
ヨガを心理学的な見地からみると共通点も多いんよね
何千年前のメソッドと現代の心理学
普遍な真理っていうのは、時代に関係なく共通していると思う
返コメ
2023/05/13 6:37
1. おはようございます。(^ー^)
ヨガ、いいですよね!私も週2のペースでレッスンに通っています。呼吸法が肝心でヨガのゆっくりとした動きや体幹を意識したポーズで、終了後は心も身体もすっきりして気分爽快になりますね。ヨガの起源をガロンさんから教わるとは思いませんでしたけど。(^ー^)
返コメ