死後の世界は本当にあるのか
【臨死体験】
☆ ★ ☆ ★
産まれる時、僕は産声をあげなかった
へその緒が首に巻き付いて窒息した状態だったらしい
スグに救命措置がとられ、事なきを得たわけだが
人生のスタートから、今と同じくてんやわんや(←死語か)な人生だったようだ(笑)
もちろんその時の記憶は無い
ただ物心つくころから母親からその話を聞かされて育った
だからか、子供の頃から僕は
「人は死んだらどうなるのか、死んだあと人はどこへ行くのか」
そんなことをよく考えていた
☆ ★ ☆ ★
当時、近所に臨死体験をした人がいた
50代くらいの穏やかな女性だった
仮にSさんとしておく
心臓が止まって
「ご臨終です」
と医者の宣告の後、しばらくしてSさんは息を吹き返したのだ
「臨死体験」という言葉は一般的では無かったけど、まさにそれだ
Sさんのところへ僕は、よく話を聞きに行った
☆ ★ ☆ ★
Sさんの話
目の前に、奇麗なお花畑が広がっていたのよ
そこには両親や友達、すでに亡くなった人がこちらをみてニコニコ笑っていたわ
私もそこに行こうとしたけど、目の前に川が流れていて渡れない
無理に渡ろうとしたら
「まだこっちに来たらダメだよ」
って手で追い払われたの
そのうち後ろから誰かが呼ぶ声がきこえ、振り返ったら、生き返っていたの
要約するとそんな話だった
☆ ★ ☆ ★
その後、僕は成長するにつれ、臨死体験の本をよく読むようになった
キューブラー・ロスだとかレイモンド・ムーディだとか立花隆だとか
不思議なことに、Sさんの話と似た体験談がたくさんあった
お花畑、三途の川、すでに亡くなった人との再会、などなど
面白いことに西洋では、三途の川の代わりに、光のトンネルだとか天使のモチーフがよくでてくる
これは死に直面した脳が酸欠になって、苦痛を和らげるために見せた幻覚だという説がある
苦痛に際して脳は、脳内麻薬を分泌することは、科学的にも知られている
でも幻覚では説明のつかない現象もあるから、断言はできない
☆ ★ ☆ ★
死後の世界はあるのか無いのか
これは誰にも分からない
臨死体験で、死の何歩か手前まで近寄った人は大勢いる
でも完全に死に切って、荼毘に付され、それでも生きているって人はいないから
科学者が
「死後の世界なんて存在しない無になるだけだ」
と力説するのも
霊能者と言われる者が
「死後の世界はこんな仕組みになっている」
と断言するのも
どちらも違う、と思う
分からないことに対して、人は謙虚にならないといけない
さも知っているかのように語るのは、死に対する冒とくだろう
☆ ★ ☆ ★
無宗教の僕も、死んだら肉体以外の何か(霊とか魂とか)が残ると信じている
たとえ姿は見えなくなっても、その人の「何か」は残り続けるんだと
でも、その考えを他者に押し付けるつもりはない
それはある種の願望なのかもしれないし、死んでみないと分からないことだから
死を考えることを「縁起が悪い」と忌み嫌う人もいる
それもおかしいと思う
誰にもいつか必ず来るものだから
死を考えることは、生を考えることの裏返しでもある
ただ、もしあの世があるとしたら、その世界にもワクワクメールはあってほしいね
死後の世界でも、出会いや日記をバンバン楽しみたいから(笑)
☆ ★ ☆ ★
「死後」の世界については誰にも分からない
では『死語』についてはどうか?
先日、ヤングな後輩に
「お、その服ナウいねー チョベリグやで ヒューヒュー」
と言ってしまった
「何ですかその呪文は?」
と不審がられたけどね
どうやらこれらは絶滅危惧のようだ
コメント
2023/08/23 7:04
10. >>7 あいりさん
なるほど
自分の好きなところに住める
それは良いね
俺は・・・・
死後はワクワクの中に住みたい
強制退会になったりするかも(笑)
返コメ
2023/08/23 7:02
9. おはよぉーガロ兄ちゃん
( *´꒳`* )
お兄ちゃんの日記は
ほんと勉強なるし
読みごたえあるわー
(๑ˇεˇ๑)
アタシも信じてるよ
ワクワクはないと思うけど
(,,>᎑<,,)
死語はよけいね( × × )
返コメ
2023/08/23 6:54
8.
おは妖怪(•‿•)
死後の世界
まさに今年は死の淵にいました
脳梗塞から始まり
今は脚が動かない状態に
そうは言っても息をしている
生きているんだ
死後の世界
それはあるのかないのかは定かではない
でも今を生きている
その生命が大事なんだと
死語の世界は好きです(笑)
ほなっ!
返コメ
2023/08/23 6:42
7. >>6 力″ 口 ンさん
ある霊能者さんに思い余って聞いたら、人は人の心のなかで覚えてられてそこが天国なんだって、いうところの。
天界よりもそこにいたいんだって私の父は。
返コメ
2023/08/23 6:41
6. >>5 あいりさん
うん、心の中に生きている
良い表現やね
「人は忘れ去られたときに完全に死ぬ」
って言葉もあるから
その人のことを思い続ける限り、生きているんよ
返コメ
2023/08/23 6:39
5. >>4 力″ 口 ンさん
おはようございます。私の場合は父親のこと考えていると、音がして、ただ音がするから私の心を読んでいると言うよりは、ココロの中に住んでるもしくは、ココロの中に生きてると思ったよ。
返コメ
2023/08/23 6:32
4. >>2 あいりさん
ああ、そういう感覚あるな
亡くなった親が近くにいる気配を感じることが俺もあった
それは実際にいるのかは別として、心の中ではいつも生きていることなのかも
考えると頭がこんがらがってくる
だから感じる世界かもしれない
あの世にワクワクがあるのかは怪しいけど(笑)
返コメ
2023/08/23 6:29
3. >>1 アギーさん
おはよう(^^)
膨大な臨床例を集めて分析している
だから説得力もあるね
死の需要段階は、介護、ケアマネ、心理学
どの分野でも出てきたな
「死ぬ瞬間と子供たち」は未読だったかな
読んでみよう
返コメ
2023/08/23 6:22
2. 私は父を呼ぶと心中にいる気がします。
いつもラップ音やなんかで答えてきます。
死んだら終わりだとは思うけど。
父の墓参りの時にちょうちょがずっと舞ってて、見守ってくれてるんだって気がしたよ。
あの世のことはあの世に行ってから考えたら良いよ。
返コメ
2023/08/23 6:18
1. おはよー。
エリザベス・キューブラー・ロスは調査対象が尋常ではないよね。
死の需要段階とか勉強になった。
「死ぬ瞬間と子供たち」がおすすめ。
返コメ