見える見える 確かに見える
4日前の「ビタミンカラーの作用」についての日記の続きで、今回も「色」についての話です
色マニアで「色彩コーディネーター」の資格持ち、ベタ民ガロンがお届けします
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色と人の心理には、密接な関係がある
たとえば暖色系の部屋と寒色系の部屋があるとする
暖色系の部屋にいる方が、体感温度が上がるというのは、実験結果でも示されている
文字通り、暖かく感じるわけ
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また赤系統は食欲を刺激する色でもある
だから飲食店では、赤やオレンジ色が看板に使われている
青色は食欲を減退させるから、飲食店では忌避される
逆に言えば、食欲を抑えたい人は、青い食器を使うのもいい
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クリーム色や若草色は、気持ちを落ち着かせる
なので病院や施設では、これらの色がよく使われる
白い服は体を膨張させて見えるし、黒は引き締まって見える
こんな感じで日常でも、色の作用が色々と見受けられる
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モノにはそれぞれ「色」がある
でも誰にも同じに見えるかというと、そうではない
虹の色は日本では7色だが、国によっては多かったり少なかったりする
雪と氷で閉ざされた地域に住むイヌイットは、我々日本人が「白」と認識する雪の色を、何十にも識別するらしい
生きるために身についた能力だ
このように環境によって、色のとらえ方は変わるわけだ
眼という受像機でとらえた色を、脳で識別するわけだが、眼も脳も人それぞれが違うから
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目の前に「赤いリンゴ」があるとする
そのリンゴは、Aさんが見た色とBさんが見た色は同じ赤色ではない
同じ赤色でも、明度や彩度が変わるとそれは別モノになる
個人の認識でも変化する
様々な種類があることを「色々ある」と表現するのも、こういうことだ
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だから自分が見たモノを絶対だと思い込み、他人に強要したりされたりすることは、間違っている
他の人には、まったく違う世界が見えているかもしれないから
「あなたの絶対は他の人の絶対にはなりえない」
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下に画像を貼っておく
この服の色、人によって白と金の組み合わせに見える人も、青と黒に見える人もいる
一時ネットで話題になった画像だ
これは錯視の一種だ
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私の通帳はいつも赤字だ
こいつだけは、何度見ても黒字にはならない
コメント
2024/04/14 8:16
8. >>7
ファンキーパンダ♪さん
自撮りを自分だと補正して認識するんやろな
鏡を二枚使って左右逆転して自分の顔を見たら
他人から見た自分の顔を映し出せるけど
あれも見慣れた顔と違うもんね
加工鏡を販売したら爆発的に売れそう(笑)
返コメ
2024/04/14 8:00
7. >>6 力″ 口 ンさん
少し違うかも知れませんが、自撮り加工の写真ばかりだと加工の顔が本当の自分だと思っている人も居るみたいですね。
怖いなぁーー
その内に加工出来る鏡も出来るのでは?
既にそれに近い物もありますよね。
返コメ
2024/04/14 7:45
6. >>5
ファンキーパンダ♪さん
おはよう(*^▽^*)
一日でいいから他人と眼を交換してみたいよ
そうしたら他の人がどんなふうに世界を見ているのか分かるから
「確証バイアス」ってのが心理学の概念にあって
人は見えるものを信じるんじゃなく、信じたいように見てしまうところもあるからね
返コメ
2024/04/14 7:33
5. おはようございます!
面白いですねー
私には白と茶色に見えるかな?
自分の考えを他人に押し付ける人間にだけはなりたくないですね。
返コメ
2024/04/14 7:16
4. >>3 マリネさん
個人の感性とか眼の感受性とか
もちろん脳の認識力も違うからね
他の人がどのように見えているのか
興味深いよ
返コメ
2024/04/14 7:12
3. >>2 力″ 口 ンさん
おもしろいね
ふしぎだね
( ˶>ᴗ<˶)
同じのみてるのに
ちがうとか
(´•ᴗ• ก )՞ ՞
返コメ
2024/04/14 7:10
2. >>1 マリネさん
おはよう ^^) _旦~~
俺は青と黒に見える
人によっては、ここにあげた以外にも見えるかもしれないね
返コメ
2024/04/14 7:07
1. おはよぉガロ兄ちゃん
٩(๑>∀<๑)۶
アタシこれ白と金に見えるよ
お兄ちゃんは?
σ(∵`)?
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