【検証】山へ登ると「超開運できる」は本当なのか
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前々から言っているが、わては『インドア人』である
ターバンを巻いカレーを食べている
・・・
それは「インド人」だ(ステレオタイプ)
必要(通勤、スーパーへ買い物)以外は家から出ない、引きこもり系のインドア人間の事である
その一方で、キャンプ用品やら登山グッズを買うのが好きな、変な性癖もある
これらのアウトドアグッズを、ニタニタながめて楽しむことが好きな変態なのだ
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しかし、あまりに使わないのももったいない
「これではあかん」
実際にアウトドアへ行くことにした
登山をすると、邪気が払われ開運に良いと聞く
昔から修験者や武術家は山で修業し、霊性を磨いた
古来から日本では、神は山に住むと信じられてきた
柳田國男の「遠野物語」では、山に住む異文化の「山人」という人がいたと書かれてある
同時に、アウトドアと女装の好きだったワク友K君が言っていた
「山へ行くと山ガールとの出会いがあるよ」
って邪気に満ちあふれた言葉も脳裏に浮かぶ
また山でいつも尻出し日記をアップしていたU氏のことも思い出す
ワクワクの山好きは、変な野郎が多いのは事実だ
彼らは今どうしているのだろう
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某日、某大阪にある、某山へ行くことにした
いつものように朝5時に目覚める
部屋の気温は2℃
「さっぶ!こんな日に山登りとか正気の沙汰ではないで 寝とこ」
早くも心がくじけかける
「あかんあかん、これでは邪気がたまるばかり 開運せねば」
布団を蹴り飛ばし起きる
天気予報では日中は10℃をこえるらしい
「とっとと山へ行って、とっとと登って、とっとと下って、とっとと家に帰って寝よう」
なんともテンションの上がらない感じで、10kgの重装備のリュックをかつぐ
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ところが駅つにつくと
「事故により電車が大幅に遅れています」
のアナウンスが・・・
仕方ないベンチで座って待つか
「誰やねん、こんなとこにゲロ吐いたのは!」
ベンチがゲロまみれになっとるし
90分遅れで電車が到着
安堵ししばらく乗っていて異変に気付く
「間違えて違う電車乗ってもうたがな!」
慌てて乗り換えをする
「うげー、電車に酔うてきた~」
わては三半規管が弱い
ブランコでも酔うくらいだ
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ようやく登山口の駅へ到着
標高300メートルほど
登山というよりハイキングコースだ
でも初心者だからこのくらいがいい
「寒いやん寒いやん」
小学生の時の「耐寒遠足」を思い出す
ビュービュー寒い風の中を歩かされた、嫌な思い出だ
「子供は風の子」とか言われ、真冬でも半ズボンで
あれは昭和の遺物
今なら虐待で炎上しそうだ
しばらく歩くも山ガールはおろか、ヤマンバもいない
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「お昼ご飯にしよう」
食料に持参した、袋麺とパン一斤を取り出す
アウトドア用のカセットコンロに火をつけようとしたら
「風がビュービュー吹いてて火がつかへんし・・・」
苦労してようやく火がつく
ラーメンを投入
しばらくたって
「そろそろ煮えたかな」
すすってみたら
「げ、生煮えや!」
火力が弱いから生ぬるいラーメンである
さらに煮る
しつこく煮る
オラオラと煮る
「げ、麺がグダグダになってもうたがな!」
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仕方ない
グダグダ麺をすすり食パンを食べる
ズルズル
むしゃむしゃ
ゲホゲホ
むせて麺が鼻から飛び出てきよった
「食後のコーヒーを飲むか」
しかし鍋を一つしか持ってこなかった事に気づく
ラーメンを煮た鍋で湯を沸かしコーヒーをすする
「げ、しょうゆ味のコーヒーになっとるがな!」
山では「ヤッホー!」て叫び、こだまを聞くのがならわしだ(昭和か)
でも恥ずかしいから小声で「ヤホ」とだけささやいておく
とっとと帰って寝よう・・・
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こうして真冬の大冒険を終え、また電車に乗り、また乗り間違えをし、また乗り物酔いしながら帰宅した
【教訓】
↓
「登山は開運どころかアクシデントに見舞われすぎる!
以上だ
さ~て次回の日記は
「登山やめました 家で寝てるのが一番」
をお届けします
アカンガナ
コメント
2025/03/01 6:05
2. >>1 トムとジェリーさん
おはようさんです^_^
いやぁ一気に、天保山の60倍の高さにスケールアップしちゃいましたよ(笑)
わてはごまラー油の出前一丁が好みやったけど
最近は業務スーパーの5袋180円にスケールダウンでおます
サッポロ一番は高級ラーメンの部類になったねえ
昨今の物価高が憎々しい…
返コメ
2025/03/01 5:52
1. ガロン師匠 おはようございます!
今回は天保山ならぬ高い山だったんですね
山で食べる即席ラーメンは生煮えでも美味しく思えますね
ちなみに師匠の好きな即席麺は何ですか?
小生はサッポロ一番しょうゆ味です
返コメ