吊り橋を渡ると恋愛感情が生まれる←これは本当なのか
☆ ★ ☆ ★
「吊り橋効果」という言葉をご存知でしょうか?
吊り橋をいっしょに渡った男女は恋仲におちいる、と言われる現象
もともとこれは心理学の「吊り橋実験」に端を発している
ドキドキハラハラする状況に置かれると、人は鼓動が高まり汗も出る
その時の心理状況が、恋愛しているときのそれと酷似している
そんな時目の前に現れた異性に対して、恋愛感情が芽生える可能性が高まる
まあこんな実験なんです
☆ ★ ☆ ★
「ホンマやろか?」
ぜひとも検証してみたい
大阪には「星のブランコ」というシャレた名前の吊り橋がある
標高180mに位置し、全長280m、最大地上高50mの木床版吊り橋だ
全国的にも最大級の規模となるらしい
☆ ★ ☆ ★
某日、フランスパンと魚肉ソーセージを詰めたリュックを担ぎ、星のブランコをめざした
この日は電車の遅延事故にも合わず、乗り間違えもせずにすんだ
梅干しの種をしゃぶっていたので電車酔いもしなかった
(昭和の知恵袋)
非常に順調な流れである
駅から山の中を1時間も歩き、ようやく星のブランコへ到着
☆ ★ ☆ ★
「で、デカい!」
目の前にある吊り橋は想像以上に巨大だ
『でっかいどう北海道』
というギャグを口走りたくなる(死語)
別にわては高所恐怖症ではないが、それでも下を見たらクラクラしてくる
なので前だけを見てゆっくりと進む
「頼むから、ここでめまいだけは起こさないでくれよ」
自分の体に言い聞かせる
人生は何度も転げ落ちたわてだが、吊り橋からは落ちたことはない
もちろん、そんな経験もしたくはないけどね
☆ ★ ☆ ★
子供のころ自宅で飼っていた猫のことを思い出す
その猫はマヌケで、しょっちゅう屋根とか高いところに登っては降りられなくなり、ミャーミャー助けを呼ぶ
こっちは汗をかきながら救出するのだが、また高い所へ登っては降りられなくなる
あまりに何度も繰り返すから堪忍袋の緒が切れ
「オマエのことなんか知らん、勝手に降りろ!」
と怒鳴ったことがある
しばらく様子を見ていたら、普通に降りてきて餌をガツガツ食っていた
自分で降りられるのに楽をしようとミャーミャー鳴いていたのだ
猫とは身勝手でかわいい生き物である
しかしながらわては猫ではない
吊り橋の途中で身動きできなくなってミャーミャー言っても、誰も助けてはくれないし
☆ ★ ☆ ★
ようやく無事に渡り終えた
目の前に異性がいたら、その女性と恋愛関係におちいるのかどうかが検証の目的だ
・・・
誰もいない
まあそんなに都合よく異性は現れたりはしないものだ
その代わり、自分で自分自身のことが少しだけ好きになれた気がする
(ナンデヤネン!)
☆ ★ ☆ ★
もしあなたに恋人や意中の人がいるなら、ぜひ吊り橋に誘ってみてはいかがでしょうか?
より深い恋愛感情が芽生えるかもしれませんよ
ただし、相手があなたと縁を切りたがっていたら要注意
吊り橋から突き落とされる危険があるので
それでは「吊り橋効果」ではなく『吊り橋落下』になってしまうからね
【写真】
橋の前に立っていた「無料Wi-Fiご利用いただけます!」の看板
吊り橋の上でWi-Fiが使えるかどうかの重要性がよくわからないが・・・
コメント
2025/03/29 7:04
2. おはよぉ
ガロ兄ちゃん
٩(๑>∀<๑)۶
あたしフリーフォールとかおちるの好きよ
〓(´。•ㅅ•。`)
だからお兄ちゃんと
いっしょにおちてあげるよ
(,,>᎑<,,)
返コメ
2025/03/29 6:55
1. そんな時は割り切り誘って、大阪万博!
メタンでタバコ!
侵食されたエリアで散歩!
世界一高い、立ち食い蕎麦をドキドキしながら注文!
そもそもチケットの買い方が分からないほど複雑!
な?
ステディな関係になれそうでしょ?
返コメ