100年前の女優が、とてつもなく美しかった
☆ ★ ☆ ★
映画を観ることが、三度の飯の次の次のそのまた2つ次の、5つ前くらいに好きな男ギャロンです
(分かりづらいしクドい)
久しぶりの映画日記を
と言っても書いている当人が変人なので、観る映画もかなりマニアックなものばかりになる
そこはご理解願いたい
☆ ★ ☆ ★
今回は100年前(大正15年)の作品
【狂った一頁】
を紹介したい
大正15年は昭和元年にもあたる年だ
Amazonプライムで観たのだが、これがかなり前衛的な映画だった
当時の映画は「活動写真」と呼ばれていた時代になる
今のような音声が付いていないので、「弁士」と呼ばれる人が、セリフや状況をフィルムに合わせて説明していく
「さあ皆さま ご覧の場面は月の煌々と輝く冬の港であります そこへやってきた一人の男・・・・」
みたいな感じでお客に語ってくれる
☆ ★ ☆ ★
この【狂った一頁】という作品の舞台は精神病院
そこで掃除夫として働く初老の男が、収容されている妻をずっと見守っている話だ
弁士がいないのでストーリーの詳細はよく分からない
(後付けで音楽は入っているが)
現実と幻想とが交錯して、万華鏡のように煌びやかに展開していく
白黒フィルム特有の濃淡の印影が美しく映える
コンテンポラリーダンスを踊っている女性がいたり、とつぜん能面が出てきたり
なんとも不思議で幻影的な作品だ
芸術やアートの好きな人なら魅了されるかもしれない
☆ ★ ☆ ★
ストーリーはともかくとして、その映画に出てくる一人の女優に僕は釘付けになってしまった
今の時代は
「女優という言葉は男女同権の社会に相応しくないから女性も俳優と呼びましょう」
なんていわれるが、女優は女優でええやんというのが僕の考えだ
こんな魅惑的な言葉はないと思うので、女優と呼ばせていただく
この女優が映画の中でずっとダンスを踊っているのだが、それが幻想的で美しい
何よりその女優の顔
現代にタイムスリップしてきても人気者になりそうなくらい、今風な顔立ちなのだ
(下に写真を貼っておくので後で眺めてほしい)
☆ ★ ☆ ★
今年は、昭和に換算すれば昭和100年になる
今の若い子に聞くと
「昭和って歴史の教科書に出てくる時代でしょ」
みたいに言われる
昭和生まれのオッサンである僕にとっては、たまらなく寂しさを覚えたりする瞬間だ
「昭和ははるか遠くなりにけり」
とぼやきたくもなってしまう
特に「昭和時代」という呼び方がイヤやね
平安時代とか江戸時代なら分かる
でも、昭和は昭和って呼び方じゃアカンのんかい?
わざわざ時代とか付けんでも
それでは最後に「昭和万歳」という言葉を『唱和』して終わります
コメント
2025/08/01 7:31
6. >>5 マリネさん
動画配信サービスのおかげで、レンタル店はのきなみ潰れていってるみたい
これもまた時代の流れかな
昭和とともに平成も遠ざかっているのかね
返コメ
2025/08/01 7:26
5. >>4 力″ 口 ンさん
あたしも
ネトフリ入ったから
レンタルショップは
つかわなくなったよ
(っ◞‸◟c)
おうちで見れるのは
べんりすぎる
٩(>ω<*)و
返コメ
2025/08/01 7:22
4. >>3 マリネさん
おはよう^_^
動画サイトとかで思わぬ掘り出し物に遭遇することがあるんよね
そこが良いとこやと思うんよ
レンタル店で借りたらつい自分の好みだけで選ぶからね
返コメ
2025/08/01 7:15
3. おはよぉ
ガロ兄ちゃん
٩(๑>∀<๑)۶
わーキレイな人
゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
ほんと今の女優さんみたい
( ´,,•ω•,,`)〓
返コメ
2025/08/01 6:12
2. >>1 アギーさん
機会があればぜひ観て欲しいな
魅了されると思う
とにかく100年も前にこんな前衛的な作品があったのかと驚くくらい
モノクロだから一層美しさが際立つ
返コメ
2025/08/01 5:55
1. 確かに美しいね!
憂いがありつつ、蠱惑的でもある。
女優という言葉が廃れても、
「AV俳優」と呼ばれる日は来ないと思うの。
返コメ