ワクワクで、二度目の七夕
去年の七夕の頃、俺はワクワクへ入会した。
ちょうど1年になる。
先日、失恋をした。
俺の片思いだ。
サイトで、憧れの人だった。
うちの日記にコメントをくれたのが、出逢いだった。
それがきっかけで、彼女の日記を読むようになった。
瑞々しい感性が溢れ、透明度の高い文章、そしてその奥に秘められた哀しみと、それを覆う信念めいた強さ。
素敵な日記だった。
魅了された。
リアの彼女に、会いたかった。
「リアの私を見たら、がっかりするよ」
彼女はいつもそう言って、笑った。
先日、彼女に会った。
サイトの憧れの人は、リアでも、憧れの人だった。
木洩れ日のように、優しく輝いていた。
僅かな時間、お茶を飲み食事をして、肩を並べ手を繋いで歩いて、幸せな時間を過ごした。
彼女の手のひらを通じて、あたたかなリアのぬくもりを感じた。
そして、失恋した…
人は過去の経験から学び、成長していくものだと言う。
でも、失恋の痛みだけは、何度受けても、耐性はできないよな…
年とともに、苦しみや傷は、より深くなっていく気がする。
なぜ人は、誰かを好きにならずにいられないのだろうね?
飽くことも懲りることもなく…
それは人としての幸福であり、背負わされた苦悩でもあるのだろうか。
ごめんなさい。
次回はまた、明るく元気な日記を書きますね、ごめんなさい。
★コメント、閉じさせていただいています、ご了承ください。