ワクワクで「コックリさんの相手」を募集した結果
70代以上  大阪府
2017/06/04 5:50
ワクワクで「コックリさんの相手」を募集した結果

皆様方はコックリさん(狐狗狸とも書く)という言葉を聞かれたことがおありでしょうか。

若いデジタル世代の方々にはなじみがないかもしれませんが、今から40年以上も昔、日本中を席巻したあの交霊遊びのことであります。



☆ ☆ ☆

わたしは幼少のころから「怖い話や、不思議なできごと、ミステリー」などが大好きでありました。

当時は社会的に見てもオカルトな空気が世の中に漂っていたと思います。



つのだじろうの心霊漫画「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」

楳図かずおの怪奇漫画「赤ん坊少女」や「ミイラ先生」

などが週刊漫画をにぎわし、子供たちはむさぼるように読んでおりました。


テレビのワイドショーでは「あなたの知らない世界」という怖い再現ドラマがあったり。


そうそう、ユリゲラーという超能力者がスプーン曲げをやったのもこのころでした。

給食のスプーンを「曲がれ曲がれ」と叫びながらこすりまくる子供が社会問題になっていました。




☆ ☆ ☆

そして冒頭でご説明したコックリさん。

これは紙に50音や数字、鳥居を書き込み、その上に10円玉を置いて指をのせると、あら不思議、硬貨が勝手に動き出し、いろいろな質問に答えてくれるわけです。

狐の霊がくるとも、無意識の作用とも肯定否定の賛否がありました。


わたしはこれに、はまったのです。



夏休みの自由研究で、クラスメートが「アサガオの観察」やら「ヤクルトの空き容器でつくる工作」などを提出するなか、一人だけ「コックリさんの研究」をノートに書き提出いたしました。


そのあと親が学校に呼び出され、こっぴどく説教された記憶があります。


いくら自由といっても、コックリさんの研究はダメなようでした。

ナンデヤネン( `ー´)ノ



その後コックリさんは、キューピットさんとかエンジェルさんというかわいらしい名前に変わってしまい、おどろおどろしさが無くなってしまったのが残念です。




☆ ☆ ☆

さてその後のわたしは、タロットやパワーストーン集めなどを始めるのですが、子供の頃のオカルトに対する熱意は少しずつ薄れていったのです。

あの頃の熱意が消えていなければ、今ごろは秘密結社フリーメーソンに入会していたかもしれません。




☆ ☆ ☆

そして40代になり、秘密結社の代わりにワクワクメールと言う出会い系サイトに入会しました。

ある意味ここは、フリーメーソンより怪しげかもしれませんが・・・



ワクワク初期の頃わたしは、日記で「検証シリーズ」という企画をよくやっていました。

「コシヒカリをおかずにササニシキを食べる」

「鰻と梅干を食べると本当に腹を壊すのか」

などを体をはって検証していったのです。



そんな中

「大人になってやるコックリさん」

というアイデアを思いつきました。


「もう一度子供の頃の情熱を取り戻したい!」

その衝動が沸き起こり、こうなっては誰もわたしをとめられません。

しかし周りには誰もコックリさんをやってくれる人はおりません。




☆ ☆ ☆

考えあぐねたわたしは、ワクワクの出会い掲示板に広告をだしました。

今から何年も前のことです。


「コックリさんを一緒にやってくれる人はいませんか」


ふつう掲示板は、男女の出会いを求めるために使うものなのでしょう。

ただ「コックリさんの募集禁止」という規定は書かれていなかったので、大丈夫だと考えました。



わたしはドキドキしながら待っていました。

同時にとまどいも感じました。

「私は、コックリさん歴半世紀のコックリさんガールです。あなたのような方を前世からずっと探していました。あなたは私のソウルメイトです。共にコックリさんの道を歩んでいきましょう」

というヘビーなユーザーからメールがきたら、それもやっかいであります。



しかしメールはきませんでした。

安堵と落胆、その両方を覚えました。




☆ ☆ ☆

そんなある日、一通のサイトメールが・・・


「ついにやってきたか!」


わたしは見知らぬ女性からのメールを、ドキドキしながらクリックしました。

そこにはこう書かれていました。



「条件は『穂別の死後』でお願いします。フェ〇はオプションになります」



業者からの、割り〇りかい!!!



それに苺(15)やなく死後(45)って、「コックリさん」やなく『ボッタクリさん』やんけ。


わたしはその方面の活動はまったくやっていなかったので、丁重にお断りいたしましたけどね。


そのようなわけで
「大人コックリさん」
は諦めることになりました。



ワクワクの掲示板は、コックリさんの募集をするところではないことを学びました。




(注意)

個人の感想です

コックリさんについては個人差があります

効果を保証するものではありません

残った油揚げはスタッフがおいしくいただきました

なんのこっちゃ(笑)



(写真)

コレクションのパワーストーンの一部をご紹介
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コメント

2017/06/05 6:42

65.  >>62 ガロンさん
確かコックリサンをやっているのを見ていた二人の友達に憑依して「走ってた一人がグッタリ力が抜けると、もう一人が飛び降りようとする」って具合だったです[青ざめ]

途中で止めると危ないらしくて続けてて「時計を見よ!」と言う指示に、騒ぎに駆けつけた私達が時計を見てたら(たぶんお昼の)1時丁度に「長い針が手前に曲がって来たのです」[あせあせ(飛び散る汗)][青ざめ]

恐ろしかった思い出でした[あせあせ(飛び散る汗)][青ざめ]

70代以上  大阪府

2017/06/05 6:25

64.  >>61 てんこ〓退さん
おはまいど。

よく眠れましたかな?
^^) _旦~~

怖いもの見たさ、とはよく言ったもので、人って怖いモノに対してなぜか、恐れながらも近づいていく習性があるんやね。
子供の頃は特に感受性が強いから、トラウマ的になったりもしたなあ。

大人になると「なんであんなに怖がっていたんだろう」と思う内容でもね。

70代以上  大阪府

2017/06/05 6:22

63.  >>60 ミワ/週末は名護宿泊(*⌒▽⌒*)さん
沖縄はこれまで3回行ったことがあるんよ。

ユタのような人が祈りを捧げる場所とかは、部外者は立ち入れないから、話を聞いたり本を読んだりしたんやけどね。
ガジュマルの木には精が宿る、とかの話も興味深かったなあ。

精神世界の豊かな土地だと感慨深かったよ。

70代以上  大阪府

2017/06/05 6:16

62.  >>59 相良直美さんの人柄と歌が好きです(*^o^*)さん
まるで「本当にあった呪いの・・・」なんかを見ているような臨場感。
それは怖い怖すぎる。
学校で禁止になったのも当然だわ。

似たような報告は全国でもあったみたいだね。

50代前半  福島県

2017/06/05 0:54

61. おばんです。
コックリさん、不思議な現象でした。
霊感は無いんだけど、
怪奇ものの番組はよく見てて、
トイレに行くのが怖かったです((( ;゚Д゚)))
今宵は温かくして寝ます。

2017/06/05 0:46

60.  >>56 ガロンさん

良くご存知ですね(*⌒▽⌒*)

沖縄は『ユタ』が根付いているし
意外と、その力を持っている人も
多いみたいです<(_ _)>

だからか、コックリさんは
映画で、見たくらいです(^-^)

2017/06/05 0:09

59.  >>22 ガロンさん
クラブサボってやってた友達憑依され…[げっそり]

窓から飛び降りようとするし[げっそり]

足の早い男の子に憑依されたらしくて彼女はものすごいスピードで廊下走っていたのです[げっそり]

走っては飛び降りようとするから止めるの繰り返しで[げっそり]

それから除霊するかの大騒ぎになってしまって学校放送で禁止になりました[げっそり]

70代以上  大阪府

2017/06/04 21:29

58.  >>57 ☆SYDNEY☆さん
大阪のおばちゃんはそのままでも、地縛霊より怖いけどな(笑)

百太郎は心霊写真とかもバンバン載ってたよな。
俺は百太郎で学んだ、守護霊を見る交霊術をやったんよ。

その夜得体の知れないモノが出てきたぞ・・・
(ToT)/~~~

70代以上  秋田県

2017/06/04 21:22

57.  >>49 ガロンさん

ム- 懐かしいですなあ(笑)あたしもよう読んでました♪
所で 「本怖」で体験談掲載されたって 大阪のおばちゃんの怪‥とか?(・・;)(笑)

うしろの百太郎全巻持ってたけど 余りにラップ音なるし 親が怖がるので売りましたわ。

あれは 持ってるだけでも詳しく言えないけどヤバかった(-_-;)

70代以上  大阪府

2017/06/04 21:14

56.  >>55 ミワ/週末は名護宿泊(*⌒▽⌒*)さん
そうなんや。
地域によって温度差があるんかもしれへん。
沖縄は、ユタとかそういう文化がきっちりと根付いているみたいだから。

大阪ではあまりに子供がやりまくるんで社会問題になり、学校でやるのが禁止になったくらい。
それでも隠れてやっていたけど(笑)
(;^ω^)

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