迷い。
暇無し月ノ輪熊。
園長と袂を分かった…と実感。
私は所用があったので言いたい事は全て
言って帰宅。
園長が荒れに荒れ私の悪口のオンパレード
だったと主任保育士さんから連絡があった。
明日、園長を懲らしめる予定。
陰口叩くなら面と向かって言え!って事と
威張るなら他所でやれ!って前提で。
何とでも言え!って言った筈だがしつこい
(#゚Д゚)
恨むなら勝手にすれば良いし筋は通してる筈。
保護者さん達にも何気に話を振ってみようか?
園長は受け入れたい気が満々でゴリ押しが
始まり最後は泣き落としで保育士皆迷惑に
感じてるらしい。
主任保育士さんは迷いがあるらしいが私は
敢えて彼女に問う。
「友人のお孫さん年長さんになるんですよね?
園長は1年だけだから引き受けて欲しい!って
言ってませんでした?」
「その通りです…私達も困ってしまって。あーあ…
お人好しも良いけど現場の私達の事を何も考えて
無いって事ですよね?」
「そうなりますね…だから私は最初から園長に
喧嘩腰で牽制したんです。新しい保育士さん
達も伸び伸び仕事やってますし保護者さん達
との関係も良好で今更無理を引き受けて今の
状態を壊したく無いんです。多かれ少なかれ
知的障害児を引き受ければ保護者さん達から
クレームが出ます。前の幼稚園で問題ばかり
起こしてたらしいし…差別が云々と言うなら
最初から関わらない方が良い。責任持てないと
ハッキリ意思表示です。人でなしなのは仕方
無いと思います。知的障害を免罪符にして
欲しく無い…」
「あの…熊先生?言って良いですか?気に
触ったなら謝罪します。」
「どうぞ(^^ゞ」
主任保育士さん…
躊躇いながら逆に私に問う。
「熊先生…最近ドライになりましたね?
白けてるって言うか…業務は隙無くやって
頂いてるので保護者さん達からクレームは
一切ありませんし問題無しですけど物言いが
キツく感じます…」
あのさ?
園長の無理な事案を引き受けて幼稚園内部が
分裂した事を覚えて無いんかね?
「熊先生?園長からかなりの攻撃受けると
思います…かなり怒ってましたし意地でも
折れない!って雰囲気でした。」
「上等ですよ。私も怒りますし押し付けは一切
認めませんでね。折れないと言うなら折れさせ
れば良いだけです。簡単でしょ?(笑)園長の
面子だのプライドだの知った事ではありません
(笑)」
多分、明日は荒れると思うが争いは避けて
通れない…
だから私は恨まれる。
一瞬で味方から敵に変化するからだ。
仲間庇いはしない…
コメント
2/16 8:53
2. >>1 ひでさん
お疲れ様です。
絶対拒否を貫きます。
犬、猫を躾るのとは訳が違います。
返コメ
2/16 8:34
1. どう決着がつくのでしょうかね•••
返コメ