今俺の心の中を埋め尽くしているもの
それはとても優しくて暖かくて柔らかくて
心地よい穏やかな光の様に俺を包み込んでくれているものです
そんなこの上無い安らぎを俺に与えてくれるモノに対して、俺は何を返してあげられるのだろう…
何をどこまで出来るのだろう…
自分の力の無さに憤りを感じ、自分が無力であるが為にそのかけがえの無いものを失う底知れぬ恐怖…
正直考えたくも無いです
でもそれはきっと俺の考えすぎに過ぎません
自分を過信しているわけではありません
その光は本当に俺を包んでくれると光そのものだと俺にはおもえるんです
そうでもなければこんな事は言えませんから
いつか俺もその光を包み返せるような暖かい光になりたい…
その光をいつまでも目映い光でいられる様に、俺がその光の包み返したい
大変な事だとは思いますが、己の全ての力を使い切ってでも、成し遂げたい事です
まぁ酔っぱらいの夢のような戯れ言なんで、適当に聞き流してください
(笑)