ホテルのソファに並んで座って肩を抱き、ディープキスをしながらワンピースの上から胸の膨らみを。ブラジャーを取ってもらい乳首を指で弄びます。

身悶えする彼女の妖しい腰の動きとあえぎ声が大きくなったところでワンピースをたくしあげ、露になった乳房と乳首を舐め上げ舐め回します。

脚を開いた彼女の腰を前から座って抱いて乳首を舐めていると、可愛くて綺麗な下着の上から、恥骨を私のお腹に擦りつけていた動きが速くなって、彼女に最初の絶頂が訪れます。クリトリスが刺激されたようです。


それから････

パンティをずらせて指で開いたピンク色の秘壺とクリトリスを舌と唇で。
ワンピースを胸まであげられ、あらぬ姿でソファにもたれかかっている彼女の脚の間に顔を埋め、湧いてくる愛液で顔をベトベトにしながら、私は舐めまくります。
何度も絶頂を迎える彼女。
イクたびに脚を突っ張り腰を上下に痙攣させて叫びます。

ベットに入るまでに充分感じやすくなっている彼女の秘壺はヌルヌルで熱く、硬く燃える男根を快感とともに迎え入れてくれます。


正常位、フェラ、騎乗位、茶臼伸ばし、対面座位、バック、しがらみ････上になり下になり体位を変えながら、私たちはいつまでも女陰と男根を重ねながら心を求めあいます。


私の肩を両手で抱きしめ
私の腰に両手を回し
私のお尻を抱えた両手に力を入れて
もっと挿れて、
もっと激しく、
と欲情する彼女。


ああ～、気持ちいい～！
イクッ、イクッ、イクゥ～～！


私の妄想は膨らみます。


お願い、やめないで、
もっとしてッ、
もっとッ、もっとッ
あ～、もっとしてッ！
気持ちいいッ～！

私のオ○ンコに
○○○の硬いチ○ポ挿れて！

○○○のチ○ポ、気持ちいい～！
チ○ポ、すごく気持ちいい～！

やめないで、
ずっとずっとしていて～！
蕩けちゃう、ヤバイよ～！

気持ちいいッ～～～！
イクッ、イクッ、イクゥ～～！


身体をのけ反らせ
私の骨が音を立てるかと思うほど
男根が潰されるかと思うほど
彼女は私を
両手できつく抱きしめ
膣で男根を締め付けて

果てて陶酔の眠りに
入ってゆきます。


････


眼を閉じて
そんな妄想をしながら
一人私は
毎晩、果ててしまうのです。