寝バックにはいくつかのバリエーションがあります。女性が雌豹のようにお尻を高く上げて迎える寝バック、女性が四つん這いの寝バックなど。女性が四つん這いのバックは、正常位、騎乗位に次いで３番めに女性の好きな体位とか。

私が前回の日記に書いた“しき小股”は、男性が完全に女性の背中に覆い被さり、お尻から挿入する寝バックのバリエーションの一つです。

この“しき小股”をしながら、男性は両手を女性の下半身に回し、ベトベトに濡れた膣やクリトリスをまさぐりながら腰を動かすと女性の快感は一気に高まり、絶頂を迎えやすくなります。

男性が肘も膝もつかないで全体重を女性にかけるため、女性は苦しいと思うのですが、それでも女性にとって普段の正常位などとは違う大きな快感が得られるのは、密着感や犯され感が高まるからなのでしょうか。

女性に覆い被さったまま、ベトベトの膣やクリを玩び腰を動かしながら、耳元に囁きます。



すごく可愛い・-・

大好き・-・

愛してる・-・