朝までやりまくろ-4
しばらく逢えていなかったから
心も体もお互いを激しく求めていて
裸でベッドで抱きあい
脚を絡め
唇を求めながら
背中に回した手で
互いの腰やお尻をまさぐりあう
そのうち彼女は私の手をとって
熱く潤んだ自分の下半身へと導く
いつもは豊かな乳房と乳首から入るのに
今回は待てないみたい
欲しいの?
うん、欲しい
じゃ、入るよ
熱い粘液にまみれた
肉と肉がめくれて擦れあう
その快感を口にして
私たちは燃え上がる
気持ちいい~!
気持ちいいね
すごく気持ちいい~っ!
sex最高に気持ちいいね
たまんないよ
たまんないね
貴女の体欲しかった!
欲しかったの?
こんなことしたかったの?
したかった
イヤらしく腰を振って?
挿れたかった
やりたかった
朝までずっとこうしてやりまくろ
うん、やめないでね
朝までやりまくってね
オーガズムを迎え
2~3回腰を振ると
すぐまたオーガズムが続く
大丈夫?
少し休もうか?
いやっ、まだしたいっ
数えきれないほどの
オーガズムを迎えながら
体位を変え
乳房を掴んで乳首を弄び
開いた脚の間に顔を埋め
後ろから尻に腰を打ちつけ
男根をしゃぶってもらい
本能のまま求めあう
最後に大きなオーガズムを迎えて
絶叫する彼女
こんなに気持ちいいsexは
彼女が初めて
そして、たぶん最後