ねぇ、お尻を舐めて
マッサージでお尻を触られていたとき
感じちゃったから

乳首舐めから始める
いつものsexとは違い
そうおねだりする彼女

うつぶせになってもらい
見事な裸体の
首筋から背中へ
そして腰からお尻に
舌を這わせると悶える彼女

Tバッグに沿って
肌を覆う細い布に舌を入れ
次第に恥部に近づける

Tバックの布をずらせると
蜜壺はもうべっとりと濡れていて
ヌメヌメと光り
熱く甘い香りが鼻を刺激する

私の口と舌は
蜜壺から下へと舐めて降り
硬く勃起したクリトリスまで
何度も行き来しながら
舐め回し
甘い蜜を吸い尽くす

何度もオーガズムに達する彼女の
広げた脚の間に顔を埋めたまま
震えるお尻を抱え込んで
叫ぶ彼女の快感を私は
粘液にまみれた顔で感じる


フェラをお願いした私の
広げた両脚の間にうずくまり
屹立した男根に舌を這わせ
咥えて卑猥な音を立てながら
首を上下に振って責める彼女
快感が下半身から脳天に
稲妻のように駆け巡り
思わず声をあげてしまう私

めくるめく前戯の
最後は彼女のクリトリスへの愛撫
硬く大きくなったクリを舐めながら
蜜壺に中指と薬指を挿れ
濡れた膣の天井のGスポットに
ゆっくり這わせる
膣とクリの２点責め


彼女の蜜壺に入れていた
中指と薬指を伝って
手のひらにいっぱい溜まった蜜液を
硬く勃起した男根にぬるぬると塗り
熱くたぎったおまんこに
ゆっくり挿入する

粘液にまみれた亀頭が
蜜壺のひだを押し分けて
膣の最奥に触れる快感と

ゆっくり引き抜き
カリ首が蜜壺のひだを
めくりあげる快感に
私の体と心が酔いしれる
長い時間



何回も
何回も
全身をのけぞらせ
叫び声をあげて
オーガズムを迎える彼女

気持ちいいね
気持ちいいね

セックスたまんないね
たまんないね

おめこやめられないね
おまんこやりまくろうね

スケベなちんぽ勃てて
私のおめこに挿れて
ヤりたいって
腰を振ってる
イヤらしいね
○○のちんぽ

○○のおまんこ
ぬるぬる淫汁垂らして
ちんぽ欲しがってる
淫乱だね
○○のおめこ

イヤらしいことしてるね、私たち
イヤらしいこと気持ちいいね

あ～気持ちいい～っ！
○○のちんぽ気持ちいい～！
このちんぽ大好き
スケベなちんぽ大好き
もっと挿れて
パンパンして
私のおまんこにパンパンして

あ～っ！気持ちいいよ～！
またイク！イク！
ごめんね、何回もイッて
イヤらしくなってる私
嫌いにならないでね
淫乱な私
可愛がってね

淫乱な○○
大好きだよ
離さないよ！


凹凸の性器を嵌めたまま
汗まみれの裸体を抱きしめて
脚を絡めあって
交わす濃厚なキス

流れる陶酔の時間


痺れる快感の波が引くのを
感じながら
互いの耳元に
繰り返す

大好き
大好きだよ
幸せ
幸せだね


付き合って７年
簡単には逢えないけど
だから逢える時を
貪るように求めあう

幸せな７年