“テールライトの向こうに望みを掛けて…” 憧れの夜汽車の旅
飛行機(格安航空含む)
新幹線
都市間、高速、夜行バス
等々
時代の流れと共に
交通需要も変わりゆく中
存在が薄れてゆく夜汽車の旅
人混みから逃れ
足音から逃れ
現実から逃れ
不安から逃れ
疲弊から逃れ
ネオンライトから逃れ
雪煙が舞う暗闇の中
レールの旋律だけ聴こえる
静寂した車内での
安らぎの一時
見ず知らずの終着駅で
車掌に叩き起こされるでなく
目覚まし時計で
しんどく朝を迎えるでなく
何処か
未知なる別世界へ…
そんな旅がしてみたい…
コメント
2020/12/06 9:26
5. >>4 新快速“ニンニン”さん
おはようございました。
コストと人か…。
まぁ、「鉄」相手の企画として「乗客おまかせプラン」にするしかないですね(笑)
返コメ
2020/12/06 8:55
4. >>3 しんじさん
おはようございます
バスツアーでも
ミステリーツアーは流行っていますが
行った先でのミステリアスを企画するには
費用も人材も掛かるでしょうし
ただ乗るだけでは
集客も取れないでしょうし
事業者としては苦慮するでしょうね
返コメ
2020/12/06 5:37
3. 夜汽車もですが、昔はミステリートレイン企画が流行ってた時期がありましたね。
宛のない旅を事業者側が仕掛ける発想…今のJRでは無いな。
返コメ
2020/12/06 0:42
2. >>1 ぷろぃさん
こんばんは
目的地の無い
成り行き任せの旅路も良いですね
沼津ですか?
ぜひ沼津港で
美味しい海の幸が食べられると良いですね?
やっぱ
金目鯛(出来るもんなら煮付けじゃなく刺身で)や
桜えびは
食べたいもんです
返コメ
2020/12/05 23:02
1.
雪国じゃないけど、
かぎりなく共感出来ます。
たまに、終着はどことわかっていても、
乗り継いで乗り継いで、日付変更時にどこまで行けるか。
理由もなく考えてみたくなるときが。
最近は鉄道すら乗ることもなく、クルマばかりの移動ですから、
余計にそんな風に思えるのかも。
19日20日に沼津遠征ですが、
前泊時か、土曜のうちに伊豆半島まで鉄道に沿ってみようかと。
返コメ