場所はデリヘルの事務所兼待機部屋
店長、桃嬢、乃音(のん)嬢の三人。
桃『店長、乃音ちゃん初めてだから講習します?』
店長『いいけど、相手は誰がするの?』
桃『誰って
店長しかいないでしょう
』
店長『俺
え~っ、無理
』
桃『無理って
いいからしますよ
』
『乃音ちゃん、シャワーから順番にするから見ててね
』
店長、仕方なく服を脱ぎ桃とシャワー室へ
桃は、ボディーソープを手で泡立て店長の身体を洗う。
上から徐々に洗い、オッパイを擦り付けながらチ○チ○へ…
桃『乃音ちゃん、洗ったらね~、一緒に歯磨きしてもらうの
その時にね、イソジンを水で薄めてクチュクチュもしてもらって
』
桃は、薄めたイソジンを少し口に含み、店長のチ○チ○をくわえた。
桃『こうすると、病気を持ってる人はイソジンが沁みて痛がるから、覚えておいて
』
シャワーを終えて、店長はマットレスに仰向けになった。
桃は、手でゆっくりシゴきながらフェラを始めた。
少し経ち
店長『桃ちゃん、やっぱり無理だわ
恥ずかしくて勃たない
』
桃『本当にもぉ~
乃音ちゃん、こういうシャイなおチ○チ○はねぇ~
見てて
』
ヘルス歴8年の桃のプライドに火が付いた
店長は、目を閉じて一部分の感触に集中した。
徐々に元気になり、桃が更に責める。
店長『桃ちゃん、もしかして挿れてる?』
桃『挿れてないよ
これが私の技
』
挿入感のあるフェラを、店長は初めて経験した。
桃『最後は、スマタだよ
乃音ちゃん、腰を動かして挿れようとする客がいるから、逃げ方も見ててね
』『店長、挿れられたら挿れてもいいから
』
桃がスマタを始め、店長は腰を動かして挿れようとする。
んっ
店長は違う感触を感じた
『入った
』と思った。
店長『桃ちゃん、やりぃ~
』
桃『何言ってるの
入ってないから
』
店長『えっ
マヂに
』
桃『これも私の技
』
店長は、挿入感のあるスマタも初めて経験した。
桃『乃音ちゃん、最初からやってみよう
』
今度は、店長と乃音の実技開始
フェラ(ぎこちない)まで終わり、最後のスマタへ…
店長は、また腰を動かして挿れようと試みた。
んっ
今度は間違いなく入ったろぉ~
乃音の腰の動きが変わった。
声も洩れ出した。
桃『店長、乃音ちゃん気持ち良さそうだから、最後までしてあげて
』
『乃音ちゃん、して欲しいでしょ
』
乃音は首を縦に振った。
乃音が果て、息が落ち着いたところで
桃『乃音ちゃん、お客さんとはダメだからね
挿れられたらすぐ起きあがって電話だよ
』
こうして、新人講習は終了した。
コメント
2010/08/31 3:07
1. 羨ましい
返コメ