ホントにあった霊体験!!マジで恐かったすよ(泣)
これは私の学生時代の実話です
私は弓子と信州へ夏休みを使って旅行しました
弓子は私の当時お付き合いしていた彼女です
旅行と言っても、完全なブラリで・・
目的も行き先も宿泊先も期間も決まってない
めちゃめちゃアバウトな車を使った旅行でした
私たちは、神奈川藤沢から出発し・・
相模湖→大月→甲府→諏訪湖
こんな感じで観光しながら、貧乏なので下道で走ってきました
「なぁ・・この辺で宿を探そうかぁ」
「うん・・」
場所は長野県下諏訪周辺
宿と言っても、当時はアパも東横もありませんので
安く泊まるには、連れ込み宿(ラブホ)しかありません
しかし、当時の長野県にはラブホな条例で禁止されていて、存在しないのです
もぐりというか、普通の宿になりすましたものしかないのです
かなり走り回って見つけたホテル
めちゃめちゃ疲れていて時刻も23時を回っていたので、選択の余地はありません
しかし
そのホテルは・・
外観は廃屋
看板は剥がれていてボロボロ
建物の周りは草ボウボウ
一階の駐車場にはゴミが散乱
そして・・
入口の電灯は・・チカチカ!!
「ね~あがきくん・・これ。ヤバくない・・」
「うん・・でも『空』はついてるよ」
「いや~そうではなく・・廃屋でしょ」
「うん・・・・」
「幽霊とかでそうよ」
「・・・・・」
「でも、ごめん!!あかぎくん疲れてたよね~ここにしよ」
「うん・・・」
そんな感じで駐車場に車を停めて中に入りました
ロビーに入った瞬間
重い空気がある・・
微妙に頭が痛い
(ホントやばそう)
私たちはロビーでボタンを押し
フロントで鍵をもらい部屋に向かいました
廊下もヤバい・・
隅には、黒いカビが生えていて
電球はどんよりしていて、暗い
壁紙もやや赤っぽい感じで不気味さを出している
直線の廊下の先は、真っ暗で見えず
何かでてきそうな感じ・・
(めちゃヤバいでしょ・・)
さすがの弓子もビビってるみたいで
私の腕にしがみついている
「恐いわ・・」
304号室・・
「ここだね」
私は鍵を回して中に入った
「うわ~~~~臭い!!」
私たちは、部屋のカビというか
何というか・・
異様な臭いにびっくりした
何か腐ったような臭いもするし・・
部屋の中も暗く
部屋の四隅はよく見えない
部屋の大きさは12畳くらいあって
入ってすぐ右に
脱衣所、洗面台、トイレ・・
その隣にお風呂
部屋の中央に古い感じのダブルベット
手前にソファーセット
一番奥に窓があり、また椅子2脚がおいてある
また壁紙が廊下と一緒で、赤っぽい感じ・・
「どうする・・?」
私は思わず弓子に聞いてみた
「もう、しょうがないじゃん・・」
弓子はつびやく・・
私は、頭の上から締め付けられるような痛みがしていて
さらに疲れもあり、結構ふらふらになっていた
そして何となく
部屋の奥の左隅に異様に意識がいってしまい・・
霊まではいかないが、何を感じていた
(すげー・・ヤバそうだな)
「なんのために、あの椅子あるんだろうね・・」
弓子が不思議なことを呟いた
確かに窓の前にある2脚の椅子
テーブルもないのに・・
なんとも意味が分からない感じもする
そして
それは、あの左隅のすぐ脇に置いてある
(つづく)
コメント
2012/11/04 4:03
2. >蓮さん
レッツ ネクスト(笑)
返コメ
2012/11/04 3:46
1. 再び…
お疲れさまですm(__)m
やっぱ 怖い(-_-;
返コメ