実際にあった心霊体験!!押し入れの恐怖~般若の霊・・
40代半ば  神奈川県
2012/12/14 1:01
実際にあった心霊体験!!押し入れの恐怖~般若の霊・・
もうすぐクリスマス



その夜は、かなり冷え込んで雪が降っていた




ぱらぱら・・


雪はしんしんと降っていて、夜道にはどっかの光が青白く反射していた



音はない


雪で吸収された無音の世界





外灯の電灯だけが付近を明るくしていた







私は弓子の部屋で帰りを待っていた



弓子は大学のそばのアパートに住んでいて

たまに私は泊りに行っていた




2階建て2階の4畳半の狭い空間


リビングとキッチン、ユニットバスしかない



リビングに布団しいたらスペースはない






私はリビングでコタツに入ってテレビを観ながら待っていた



今日は弓子はアルバイトみたいで帰りが遅かった





携帯のない時代





連絡手段は机の置手紙しかない



『あかぎくんへ  

バイト行ってくる
23時には帰るから寝ないでまっていてね

        弓子』







でも疲れからかコタツで温まったせいか

私は、いつしか寝てしまっていた












どのくらい経ったであろう


私は目を覚ました




一瞬、自分がどこにいるのか分からなかった




ぼんやりしながら、目を覚ましながら辺りを見渡し



弓子の部屋にいることに気が付いた






部屋は暗くなっていた




(あれ?電気消したっけ?)



私は消した記憶がなかったが、弓子が消したのかなって思った







でも、テレビはついた状態だったが・・


なぜか砂嵐になっていた




ザーーーーーーーーーーーーー




(あれ?弓子は?)





時間は深夜2時







電気をつけようとしたけど、上の電燈のスイッチヒモが分からない



手をあげて行ったり来たりしてるけど、つかめなかった






そのとき、私はある異変に気がつく






押入れが開いている!!





(ん?開けたっけ?気味が悪いな・・?)






押入れの中は、暗闇そのもの



コタツの上はテレビの砂荒が反射して明るかったが押し入れは・・






私は、一瞬寒気がした





押入れには近づきたくなかった







(何かいる・・?)




私は、そんな感じがしてならなかった






一瞬の沈黙、静寂・・





私は、その押し入れに吸い込まれそうな感じがした


恐かった




冷気が押し入れから感じて鳥肌が立っていた




私は恐怖で・・

その押し入れから目を離すことは出来なかった







おいで・・・・






(呼んでる?)




私の頭の中に直接言われている感じで聞こえた




私は、押し入れの闇に部分を凝視する




手で招いているように感じた






おいで・・・






私は吸いこまれそうだった




そんなとき私は見た







女の人だ・・


押し入れに女の人がいる






白いブラウスに黒髪でロング




私と同じくらいかな



20歳くらいだ・・



ものすごく綺麗だ





私は押し入れの彼女が呼んでるように感じた





不思議とさっきまであった恐怖感はなくなった





むしろ、懐かしい感じで安心感がある






(ね~行っていいかな)


私は心の中で問いかけた






え~どうぞ・・

いつでもいらっしゃい







その女性がそのなことを言ってるように感じた









私はコタツから足をだし、引きずるような感じで座ったまま押入れのほうに動いた






4畳半の狭い中・・少しずつ動いていった






さあ~おいで


楽しいことが待ってるわよ






私はそんな感じのことを聞きながら押し入れに手をかけた








そのとき、綺麗な美しい女性から一瞬強霊気を感じた




私は強い恐怖心につつまれて

鳥肌が全身にでて強い寒気を感じだ



彼女の優しい表情は青白くなり

目は私を険しく睨んでいた



鬼の形相




般若みたいな顔・・





おいで!!





(うわっ!!)



私は強い金縛りになり動けなくなった





(あ~連れていかれる)




私はもうだめだ~って思った





(うわ~~~~~~~)





私は絶叫した!!








・・・・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・




・・・・・





・・・









チュンチュン・・



強い日差し




私は顔いっぱいに朝日を浴びていた





(ん?)




私はまた状態が分からなかった





(どこ?)





どうやら弓子の布団で寝ていた




私は目を覚まし上半身を起してみると


弓子がチッキンで何かを作っていた





「あら?おはよう!!大丈夫だった?なんか、すごくうなされていたわよ」


「大丈夫だよ・・夢みてたみたい」


「ふ~ん・・そっか、なら良いけど」と弓子が何かを含みながら言った





私は気になり押し入れのほうを見てみると、しっかり閉まっていた



(夢だったのかな・・嫌な夢だった)





「ね~あかぎくん!!押し入れ開けたでしょ」


「え?」


「私、帰ったら・・あなた押し入れに身体半分入れて寝ていたわよ」



「・・・・」



「すごく汗かいて・・目を開けた状態で寝ていたわぁ」



「・・・・」



「ちょっと怖かったわよ」弓子は笑い出した






私は、一瞬にして鳥肌が立ち青ざめた




「マジか・・本物か」


私は、もう押入れを見ることができなかった









「なぁ~弓子!引っ越した方が良くないかい・・」





(完)







私の学生のころの体験談ね

彼女は一ヶ月もしないうちに引っ越しました

理由は・・・
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コメント

30代半ば  岩手県

2012/12/14 1:45

5. .
あかぎさんなら綺麗な女幽霊だったらHできそうだよねw

40代半ば  神奈川県

2012/12/14 1:19

4. >クマのプー(。・_・。)ノヨロさん

彼女は霊感強くて大変だったみたいです・・

20代前半  佐賀県

2012/12/14 1:17

3. >あかぎさん

[げっそり]

まさか…
ぅゎー寒気がしてきたぁ[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

40代半ば  神奈川県

2012/12/14 1:13

2. >クマのプー(。・_・。)ノヨロさん

理由は・・・

想像してくださいね

20代前半  佐賀県

2012/12/14 1:08

1. り、理由ゎ?
理由ゎ??

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