実録!!「お兄さんマッサージいかが?」~中国人マッサージ嬢の恐怖!!まじっすか(笑)
「お兄さん、かっこいいね!!マッサージいかが?」
よく町を歩いていると声をかけられる
今は、基本的にはシカトだが・・
昔は相手にしたことがあった
今は昔・・
10年位前の話だ
私は後輩と飲んでいて、時間が午前2時を回っていた
当然、帰るにはタクシーしかないので待っていると、すごく綺麗なお姉さんが声をかけてきた
「お兄さん、かっこいいね!!マッサージいかが?」
「え~マッサージ?別にしたくないよ」
「違うよ・・気持ちいいよ!!どう?」
「何が違うの?」
小声で「性的なマッサージよ・・」
「・・・・・いや~今は間に合ってるし」
またまた小声で「実は本番あるよ」
私も小声で「マジですか?本番はダメでしょ・・」
また小声で「大丈夫~お兄さん、かっこいいから」
「あはは(笑)冗談ばっか言って~」
「いや・・ホントだよ」
「じゃ・・お姉さんが相手だったらいいですよ」
「オッケー!!大丈夫よ・・」
で~値段の交渉をして彼女の言われるままに連行されて行った
着いた先は雑居ビル・・
めちゃめちゃ汚い
入口には、浮浪者風が転がっている
お姉さんは一瞥して、蹴りをいれているのを私は見逃さなかった
内心、私はやばくね~って思っていたら
「どうした?お兄さん・・こっちだよ」
奥へと誘導されて行った
今なら走って逃げるかな・・
って考えているうちに、金属製の扉の前に着いた
「ここだよ・・」
お姉さんが言った
あ~着いちゃった
私はもう一度お姉さんの顔をみて・・
真意を探った
ただ微笑むお姉さん
え~い!!
男なら突撃あるのみ!!
俺の人生はほふく前進だ!!
何か悲観な思いで頭の中で
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり・・」
と敦盛を思いながら、扉を開けた
「いらっしゃいませ!!」
中国人ぽい感じの女性が声をかけた
中は拍子抜けするくらいの普通の感じ
受付があって、奥にはカーテンで区切られれた個室があった
「お兄さん、先払いね」
私は会計を済ませると奥へと通された
「じゃ~ここで待っていてね」
さっきのお姉さんが案内してくれた
「で・・お兄さん、悪いけど私じゃなくてもいい?良い子つけるから・・」
「あ~良いよ」
「その代り、朝まで寝てていいから」
「わかった」
私は、女の子が来るのを待った
まぁ~
お店が普通の感じだったので、ちょっと安心していた
ドスン、ドスン・・!!
またですか~(笑)
普段、あり得ないような足音が聞こえてきた
まさか・・
ガシャーーーーーーーー
激しくカーテンが開く
ゴモラ・・!!
大阪城をウルトラマンの中で壊した怪獣だった
ぎゃ~来た(笑)
めちゃめちゃ巨大だった
身長はもちろん私よりあって、体重も3倍くらいはあろうか・・
あ~約束違うじゃん!!
と思いつつも、文句言って蛇頭みたいのが出てきたら生命の危機に陥るので・・
ここは大人の対応で、了承させてもらいました
でもさ~
話すと、とてもいい子で・・
中国から留学で来た21歳の女の子で、まだ来てから1か月
話していたら、不安だったのか涙を流していて
私は、片言の日本語を一生懸命きいて相談にのりました
携帯のアドレスを交換したいって一生懸命、彼女が自分のアドレスを私の携帯に打ち込んでいる光景は今でも覚えています
結局、アドレスは間違っていたみたいで通じることはなかったですが・・
で~
マッサージはっていうと・・
話だけの添い寝プランに変更しました(笑)
もちろん、料金の返金はありません
彼女のお腹に包まれながら、なんか子供の時を思い出すような懐かしい感じでスヤスヤと・・
(完)
どうですか・・
ちょっと美談でしょ(笑)
コメント
2012/12/20 12:00
2. >俊さん
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
ありがとうございます
よくある話ですよね
返コメ
2012/12/20 11:38
1. なかなかストーリーが良く目に浮かびます。
![[指でOK]](https://img.550909.com/emoji/ic_finger_ok.gif)
ナイス!
返コメ