実録!!沖縄万座で散った恋~死を決意して彼女は今!!その1
40代半ば  神奈川県
2013/01/11 0:01
実録!!沖縄万座で散った恋~死を決意して彼女は今!!その1
もう15年くらい前かなぁ・・


私は、当時の彼女『弓子』と沖縄に旅行に来ていた


5月の連休を使っての3泊4日の旅行だ


宿泊先は、全日空ホテル・・

万座毛の近くにある大型リゾートホテルだ





でも・・

せっかく、二人で遊びに行ってるのに少し問題が起こった



私は日焼け大好きで


彼女は日焼け大嫌い・・



これによって二人の目的が違ってしまう






私は朝から海に行きたい!!


彼女は屋内か、夕方になってから海に行きたい!!



当然合わないので、二人は朝食を一緒に食べたら別々に行動することになった





「いってらしゃい~!!」


弓子はレンタカーに乗ってホテルの玄関を出発し、私は手を振りながら見送りをした


「さて!!時間ができたぞ、夕方まで弓子は買い物とエステだから、それまで私は海に行ってくるか~」






さすがに、5月といえども万座ビーチの海は混んでいた




基本的にプライベートビーチになっていて、有料で地元民も泳ぐことができた



私は、ビーチセンターで浮きマットを借りて海を放浪することにした




天気は快晴!!



気温は30度を超えていて、日差しは厳しく


日が当たって『痛い』って感じだ・・




海岸は人工の砂浜で、海はビーチからは想像できないくらい意外とすぐに深くなった


沖合いには6人くらいが乗れるフロートみたいなのが、いくつか浮いていた



私は浮きマットに乗り、波に任せて漂流した


波もほとんどなく、そよ風が気持ちいい




私は皮膚がすぐ日焼けするので、1時間もいると真っ赤になっていた







私がマットの上で寝ていると・・



「すいません~」



かすかに女性の声が聞こえる

私は周りを見てみると、10メートルくらい離れたところのフロートのいる女性が手を振っていた


私は他の人を呼んでいると思っていたので、無視をしていると



「そこのマットの赤いお兄さぁ~ん」と聞こえてくる




えっ?


おれ?



私は彼女ほうを見て、満身の笑みを浮かべた



気持ち悪かったのか・・


彼女は微妙な顔をして笑っている




彼女は一人でフロートに掴まっていた


周囲に人もいないので、私は彼女のフロートに近づいてみた





彼女は若かった

おそらく20代前半で、やや小麦色に日焼けしていた



まぁ・・可愛い感じだ




「ね~あなた何してるの?」


「ん~浮いてる」



彼女は爆笑しながら

「それは見ればわかるわ~、私も浮いてる(笑)」


そのままケラケラ笑いだした





私も彼女のフロートに掴まって彼女と話をした




彼女の水着はピンク色のビキニ、胸はCくらいであろうか・・


スタイルは抜群で、痩せ型で綺麗な清楚っぽい感じであった



話と知的でリズムもよく、私との会話のフィーリングが合っていた



笑うと笑顔が可愛い





「ね・・あなた一人?」



「えっ?」



私は突然の質問に答えに詰まった


実は彼女と沖縄に旅行している


でも雰囲気的に『ここは一人旅だ』って言えば、何となく目の前の彼女ともっと親密になれるような気がする





でもさ、リゾートホテルに男一人旅って不自然だろ・・


じゃ~、男友達と4人くらいで来てるは?


いや~、じゃ友達紹介してって言われたらアウトでしょ



あ~どう答えたらいいの・・




やばい私は私はすぐに顔に出るタイプだ

悩んでいたら怪しまれる





「あはは~(笑)いいのよ~、一人じゃないのはわかってるから・・」


彼女は大笑いした



私は嘘をつこうとした自分を恥じた



「ごめん・・」


「まぁ~いいわぁ」




彼女は遠くを見ながら


「ね~、あなたの浮きマットに乗っていい?」



「いいよ・・」




彼女は私の浮きマットに乗ってきた


私と彼女で二人で並んだ状態で浮かんでいる



かなりの密着度だ


私はドキドキしていた

彼女は意識していないんだろうか





「ね~、もう少し沖合いに行ってみない?」



「えっ・・いいよ」




私と彼女は沖合いに泳ぎ始めた




沖にはブイがあって、これを超えたら流れが速くなる


また監視員が見張っているので、警告も入る




私と彼女はブイまでやってきた




「ここまでだね」

私が言うと彼女は私をグッて掴みながら



「超えてもっと沖合いにいこっ!!」



「え~、もうダメだよ・・帰ろう」


「もう!!いい~!!私一人で行くわ」




彼女はマットを離れ一人で泳ぎだした




私は、びっくりして泳いで彼女の足を掴んだ




「いやぁ~やめてよ!!もう!!」



彼女はさっきと別人のように暴れだし、発狂していた



彼女は私の頭を浮き代わりに掴もうとするので、私も沈みだした




やばい・・


このままじゃ溺れる




私は一回もぐり彼女の手を振りほどき、再度背後から彼女の両上腕部を抱きかかえた



彼女はまだ暴れていたが、段々と落ち着いていき・・

最後は泣き出した




マットが流れてしまったので


私と彼女は、近くのフロートまでそのままの状態で泳いだ




「ね~死にたいの・・死なせて・・」


彼女はなきながら私に訴える



私は今の状態をどう理解していいのか分からず


彼女の話を聞くことにした



泣きながら今までの人生を語りだした



( To be continued )
コメントする

コメント

50代後半  兵庫県

2013/01/11 0:51

4. あかぎ君
また じらすね(笑)

私も同じホテル泊まったよ~ 女の子と

私も同じような感じ
私 泳ぎたい
友達 イヤーって
私 お酒飲みに行こ
友達 部屋に居てるって(笑)

別行動 ひとりでお酒飲みに行ったら東京から遊びに来てた
メンズにごちになっちゃった[ウィンク]

50代半ば  北海道(道北)

2013/01/11 0:47

3. >あかぎさん

待ってますからね[わーい(嬉しい顔)] おやすみなさい[眠い]

40代半ば  神奈川県

2013/01/11 0:44

2. >べにこうもりうたこさん

こんばんは!!
了解です~

また明日アップしましすね

50代半ば  北海道(道北)

2013/01/11 0:30

1. こんばんは[夜の橋]続き楽しみにしてますからね[わーい(嬉しい顔)]

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…