実録!!沖縄万座で散った恋~死を決意して彼女は今!!その5
40代半ば  神奈川県
2013/01/15 0:03
実録!!沖縄万座で散った恋~死を決意して彼女は今!!その5
「もう!!触らないで!!」





部屋に戻った弓子は、ずっと泣きじゃくっていた


私がいくら何もないって言っても聞いてくれなかった



「じゃ!!おれ、どうしたら良いの!!」


私も少しイライラしてきていた



「もう、しばらく一人にして・・」


彼女はベットに顔を埋めながら言った


「少ししたら落ち着くから」




私は部屋を中を用もないのに行ったり来たりして・・

落ち着かない感じだった




-------------------




その後・・



私は寝てしまったのか



私はベットで寝ていた





目を覚ますと部屋は、もう夜で真っ暗だった



窓の外からは、静かな波の音と月の光が入ってきてた






はっ!!弓子・・!!




私は気になり隣を見ると、弓子は丸くなって寝ていた


何か安心した




ごめんね・・


私は丸くなった弓子の頭を撫でながら、彼女の心に届くように謝った







そのとき・・




私は嫌な気配を感じた!!




全身に鳥肌がたった!!






何かいる!!





急激に心臓の鼓動が高まる!!






私は窓際に目をゆつくりとやった




あっ・・・!!




こっちを見ながら


立っている白い女性の霊がいる!!





私は、その霊が例の彼女のようにみえてならない




恨めしそうにこちらを見ている






私は、何か彼女のことを考えようとした瞬間




金縛りになって動けなくなった





そして




心の中に何かが響く!!






『あなたみたいな男、許さないわよ』









「うわぁ・・・!!」




私は飛び起きた!!


どうやら、夢を見ていたようだ!!





隣を見ると、弓子が丸くなって寝ていた




私は、弓子の頭を撫でながら



「ごめんね・・」


って心から謝った






はっ!!




私は、気になり窓際を振り向いてみると誰もいない



ただ窓が開いているのか、白いレースカーテンが風に煽られて揺れていた




---------------------



朝になると・・


弓子は昨日のことなど何もなかったかのように元気であった



「あかぎくん、おはよう!!」



「あ~おはよぉ・・、昨日は・・」



「ん~、さて、朝食を食べに行くわよ」




弓子は昨日の話など聞きたくないって素振りで無視した


私たちはホテルの朝食会場で食事を済ませると、ホテルの敷地を散歩した




この日も晴天で、朝日が気持ち良い


やや涼しい風と沖縄特有の厳しい日差し・・


丁度ミックスされて、爽やかな感じだ




私は気分が良かった


そんなとき、弓子が私に話しかける







「ね~、あかぎくん!!




私たち、別れましょう・・






私たち、4年くらい付き会ってさ


まぁ

良いところも悪いところも知ってる仲だけどさ



なんか・・こう


このままじゃ、何も発展がないような気がしてさ



ん~



私は、あなたのことが好きだし、尊敬してるし・・

何も嫌いになったわけじゃないけどねぇ



何かさ

ちょっと、距離を置いた方が良いような気がしてさ


今のままだと、私、あかぎくんを段々と嫌いになりそうで・・




昨日のことは、何も思ってないよ

私、あかぎくんのこと信じているしさ



でもさ~

もう慣れちゃったんじゃないかな・・



私たちの関係って」





私は絶句した!!


まさか、こんな展開をむかえるとは全く考えてなかった



さっきまで、良い雰囲気だったじゃん!!


あれは・・何?



あ~

どうしたら良いのかな・・



どう答える・・



どう答えたら最善なんだ・・?





「おれは、弓子のことが好きだし離れたくない・・

考え直してもらいたい」





「ね~あかぎくん


あなたって、分かりやすいの・・


すぐ顔に出すわ


今だって、答えを選んだでしょ?



あなたは良い人よ


優しいし、気が利くし、面白いし・・


一緒にいると安心するし、楽しいわ




でもね~


あなたは、何か情熱が足らないの


いつも余裕がある感じで、計算されてる感じで



分かるかなぁ



でも、嫌いじゃないの~

嫌いになりたくないから別れるの!!」






結局、どう説得しても平行線で


しばらくは移行期間的な感じで現状を維持となったが


旅行から帰り、しばらくして別れた



『お互いに距離を置いて付き合いましょう』



そんな感じで学校では、友達のままだが、恋愛としてはなくなった



結局、あの旅行はなんだったのか


そして、あの彼女と幽霊は何だったのか・・



なぜ、部屋番号や名前が分かったのか



疑問が残る出来事であった





(完)





どうでした?



最後の方の彼女のセリフ


世の中の多くの男性諸君が、別れ際に言われるんじゃないかなって勝手に思ってます

あはは(笑)

ドキッてしたかな?




ちなみに例の彼女とは

ひょんなことで、東京で再会します

まさに悪女です(笑)


まぁ、これは別の機会に!!

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コメント

40代半ば  神奈川県

2013/01/15 7:07

10. >ミナミナさん

まぁ…
女性がよく使うセリフだよね[あせあせ(飛び散る汗)]

あの夢は自分の深層心理かなって思ってるよ
良くない発想だからね(笑)

40代前半  神奈川県

2013/01/15 6:46

9. .
男をなるべく傷付けないようにするために、言うセリフでしょうね。

夢なのか、隣で寝ていた弓子さんの感情が流れてきたのか…[冷や汗2]

40代半ば  神奈川県

2013/01/15 1:35

8. >ウルフ三茶パパ[ダッシュ(走り出すさま)]さん

いや・・

全然、知らない人です(笑)

60代前半  東京都

2013/01/15 1:05

7. ところで、写メは弓子さんかい?

なら、かなりもったいないことしたね[バッド(下向き矢印)]

ワクワクにスカウトして寄り戻すとか‥
あり得ねーな~(笑)

40代半ば  神奈川県

2013/01/15 0:41

6. >鷹の爪(改め、困ったちゃん)さん

え~~~~~
夢の中の話だよ(笑)

まぁ
いろいろな意味で女性は全てお見通しって話ね
まとめると!!

40代半ば  神奈川県

2013/01/15 0:39

5. >ひろりんさん

そう・・
これで長く続いた彼女と別れました

女性はこのセリフ多いよね~
最後はだいたいこれ!!

どういうことだろう・・
って分かっているけど修復できず(笑)

2013/01/15 0:37

4. 「何かいる」[青ざめ]から先、読むのやめまちた~[あせり]もう勘弁して[泣き顔]おばけ〓きら~い[涙]

40代半ば  神奈川県

2013/01/15 0:37

3. >ゆういちろう@働くペロくん[犬]さん

あはは(笑)
でも夢だったからね~

たぶんね
自分の深層心理かなって(笑)

50代後半  兵庫県

2013/01/15 0:18

2. あかぎ君

そんな結末だったのねぇ~

ひろりんも弓子ちゃんみたいに言っちゃうかも~[ウィンク](笑)

弓子ちゃんに〓

あかぎ君彼女は大切に~[ウィンク]

悪女が気になって仕方がないわん[ウィンク]

日記待ってるよ

40代後半  愛知県

2013/01/15 0:16

1. やっぱり霊がらみだったんですねwww

長編執筆お疲れ様でした〓

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