高校時代の淡い思い出・・【非エッチな恋愛実話だよ(笑)】~つづきのつづき~
40代半ば  神奈川県
2013/08/13 1:16
高校時代の淡い思い出・・【非エッチな恋愛実話だよ(笑)】~つづきのつづき~
新田菜々子は綺麗だった


さすが『ミス高校』だけある




その彼女と暗室で二人っきり・・



平常心でいろっていうほうが無理であろう




私は堪えていた


彼女の顔がすぐとなりにあっても・・


耳元で囁かれても・・




「ね~あかぎくん、物知りなのね」


「そうでもないよ・・」


「私、知的な人に弱いんだ」



私は彼女のその一言で爆発寸前だった




私は、菜々子が綺麗に撮れているネガを選んでは現像してみた


絞り込んで照射時間決めて印画紙セットして・・


現像液、停止液、定着液、水洗い


何もない白い印画紙が写真になってきた




暗い暗室の中で、菜々子の写真が浮かび上がってきた





「上手く撮れているね・・」


「あぁ~」


「あかぎくん、上手いね」


「ありがとう!!被写体が良いからね」


「まぁ~!!お世辞言わないで・・」




私は次のネガを選んだ


彼女も覗きこむ



ドックン、ドックン、ドックン



私は自分で自分の心臓の音が聞こえるくらい緊張していた


彼女は相も変わらず、私の顔のすぐ横で現像機に投射された画像を見ている



「なぁ~、新田よ・・」


私は彼女の手を摘んだ



彼女が構えたのは分かった


表情も身体も硬くなった


しかし彼女はすぐ自然体に戻り…


「ん…なぁに?」


って笑いながら私をみる



誘っているんだろうかぁ



私は他校に彼女はいたが、まだキスとかはしたことなく淡い交際のままだった




ん…




気がつくとは私は、奈々子の唇に私の唇を接触させていた



ほんの一瞬だ


軽く触れる感じ


一般的なキスとは程遠い



私は奈々子を見た


奈々子はうつ向いた感じで、ジッとしている




私はさらに顔を近づけて、唇に私の唇を合わせた



彼女はうつ向いたまま、それを受けた


今度は確実にいわゆるキスになった



接触させるスピードが早かったので、唇と唇がぶつかった感じだ





「新田…」


「ん~」


彼女は声にならない返事をする




「ごめんね…」


私は奈々子に謝った


「いいのよ…」



私が部屋を明るくしようとすると…


「やめて…、暗いままでいい…」


うつ向いたまま奈々子は答える


何となく彼女の鼓動が聞こえそうだ



「ね~赤城くん、初めて?」


「…」


「私は初めてよ、ホントは好きな人としたかったけど…、赤城くんのことも気になっていたから…」


「え?ホント?」


「いつも変な絵ばっかり書いているなぁって思って」


「えっ?それ…あんまり嬉しくない」



「だって、スポーツマンじゃないし…私の好みと違うわ」


「…」


「でも、いいわぁ」




彼女は私の手の上に自分の手を置いた


温かい…



「新田…」



「ダメよ、イラストお願いね」



彼女は私のほっぺたにキスをすると、暗室から出ていった




~またまたつづく~



次はまさかの自慰編(笑)
コメントする

コメント

40代半ば  神奈川県

2013/08/13 6:07

4. >ゆういちろう@舐め犬最低野郎さん

おはようございます[!!]

大丈夫です
予告編って感じで(笑)

40代半ば  神奈川県

2013/08/13 6:06

3. >Dr.キリコ〓国家錬金術師〓さん

あはは(笑)

自慰…

高校生だからね~
普通になるでしょ[ウッシッシ]

40代後半  愛知県

2013/08/13 6:04

2. おはようございます[犬][芽]

ドキドキのファーストキスですかぁ(//▽//)

(しかし、次回ネタバラしちゃいかんでしょwww)

60代前半  福岡県

2013/08/13 2:37

1. 自慰やっちゃ非Hとは言えないなぁ(笑)

俺そんな青春時代を送りたかった。

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…