高校時代の淡い思い出・・【非エッチな恋愛実話だよ(笑)】~つづきのつづき~
新田菜々子は綺麗だった
さすが『ミス高校』だけある
その彼女と暗室で二人っきり・・
平常心でいろっていうほうが無理であろう
私は堪えていた
彼女の顔がすぐとなりにあっても・・
耳元で囁かれても・・
「ね~あかぎくん、物知りなのね」
「そうでもないよ・・」
「私、知的な人に弱いんだ」
私は彼女のその一言で爆発寸前だった
私は、菜々子が綺麗に撮れているネガを選んでは現像してみた
絞り込んで照射時間決めて印画紙セットして・・
現像液、停止液、定着液、水洗い
何もない白い印画紙が写真になってきた
暗い暗室の中で、菜々子の写真が浮かび上がってきた
「上手く撮れているね・・」
「あぁ~」
「あかぎくん、上手いね」
「ありがとう!!被写体が良いからね」
「まぁ~!!お世辞言わないで・・」
私は次のネガを選んだ
彼女も覗きこむ
ドックン、ドックン、ドックン
私は自分で自分の心臓の音が聞こえるくらい緊張していた
彼女は相も変わらず、私の顔のすぐ横で現像機に投射された画像を見ている
「なぁ~、新田よ・・」
私は彼女の手を摘んだ
彼女が構えたのは分かった
表情も身体も硬くなった
しかし彼女はすぐ自然体に戻り…
「ん…なぁに?」
って笑いながら私をみる
誘っているんだろうかぁ
私は他校に彼女はいたが、まだキスとかはしたことなく淡い交際のままだった
ん…
気がつくとは私は、奈々子の唇に私の唇を接触させていた
ほんの一瞬だ
軽く触れる感じ
一般的なキスとは程遠い
私は奈々子を見た
奈々子はうつ向いた感じで、ジッとしている
私はさらに顔を近づけて、唇に私の唇を合わせた
彼女はうつ向いたまま、それを受けた
今度は確実にいわゆるキスになった
接触させるスピードが早かったので、唇と唇がぶつかった感じだ
「新田…」
「ん~」
彼女は声にならない返事をする
「ごめんね…」
私は奈々子に謝った
「いいのよ…」
私が部屋を明るくしようとすると…
「やめて…、暗いままでいい…」
うつ向いたまま奈々子は答える
何となく彼女の鼓動が聞こえそうだ
「ね~赤城くん、初めて?」
「…」
「私は初めてよ、ホントは好きな人としたかったけど…、赤城くんのことも気になっていたから…」
「え?ホント?」
「いつも変な絵ばっかり書いているなぁって思って」
「えっ?それ…あんまり嬉しくない」
「だって、スポーツマンじゃないし…私の好みと違うわ」
「…」
「でも、いいわぁ」
彼女は私の手の上に自分の手を置いた
温かい…
「新田…」
「ダメよ、イラストお願いね」
彼女は私のほっぺたにキスをすると、暗室から出ていった
~またまたつづく~
次はまさかの自慰編(笑)
コメント
2013/08/13 6:07
4. >ゆういちろう@舐め犬最低野郎さん
![[!!]](https://img.550909.com/emoji/ic_biccuri02.gif)
おはようございます
大丈夫です
予告編って感じで(笑)
返コメ
2013/08/13 6:06
3. >Dr.キリコ〓国家錬金術師〓さん
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
あはは(笑)
自慰…
高校生だからね~
普通になるでしょ
返コメ
2013/08/13 6:04
2. おはようございます![[犬]](https://img.550909.com/emoji/ic_dog.gif)
![[芽]](https://img.550909.com/emoji/ic_bud.gif)
ドキドキのファーストキスですかぁ(//▽//)
(しかし、次回ネタバラしちゃいかんでしょwww)
返コメ
2013/08/13 2:37
1. 自慰やっちゃ非Hとは言えないなぁ(笑)
俺そんな青春時代を送りたかった。
返コメ