高校時代の淡い思い出・・【非エッチな恋愛実話だよ(笑)】~つづきのつづきのつづきのつづき~
40代半ば  神奈川県
2013/08/16 0:06
高校時代の淡い思い出・・【非エッチな恋愛実話だよ(笑)】~つづきのつづきのつづきのつづき~
私は、ミス高校の新田奈々子とキスをした次の日、学校に行ってビックリした



なんと、クラスで噂になっていた



「おう…赤城、新田とキスしたってホントか?」


男友達が興味津々に聞いてくる



「何で?してないよ」


「あれ?そうなの?みんな噂してるよ」



私はとぼけるが、彼らは疑念を持っているようだ




私は奈々子と話して事情を聞きたかったが、彼女に近づくのは不可能であった


奈々子は窓側の席で一人座っていた


いつもは女子が周りに集まっているが、今日は誰もいない



何で噂になってるんだろう…


誰かが二人で部室に入るのを見たのかな?


でも見たとしても、キスとかには話が膨らまないよね



午後になると、他のクラスから私を見にくる生徒が増えてきた


私はちょっとした有名人になった



奈々子は午後になると、気分が優れないと早退した



私は、奈々子に謝りたかった


私がキスをしたばっかりに


すまぬ…





私は1日好奇心の目と戦いながら、やっと放課後をむかえた


私はいつものようにイラストを書いていると…



「赤城くん、奈々子とキスしたってホント?」


クラスであまり話したことがない女子が聞いてきた


「してないよ、何で噂になってるの?」


「してない?うそ、目撃者がいるよ」


「え?だれ?」


私は信じられなかった


キスしたのは事実だが、場所は二人きりの暗室


目撃者がいるわけがない




「ね~赤城くん、奈々子と付き合ってるの?」


「まさか…」


「なら言うけど、奈々子は淫乱だからやめたほうがいいわ」



彼女は奈々子の悪口を言い始めた


要は奈々子は軽い性格で、誰とでもキスもするし、性経験もあるという話だ


私達の高校の時代は貞操観念が強く、これらの噂は致命傷だった


ましてや、うちの学校はまた特別に厳しい




私は家に帰ってから、奈々子に電話した


「赤城くん、誰にも言ってないよね?」


「うん…」


「信じるわ、実は私、クラス女子に嫌われていて…いろいろな噂を立てられてるの」



「赤城くんは絵ばっか書いてるから、知らないかも知れないけど…、私淫乱扱いされてるわ」



「実は赤城くんも変人の噂があるから、私と一緒にしてからかってるんだわ」


彼女は泣き出した



どうやら私は変人だったらしい…


そして、その変人と部室に入るところを見られたらしい



さりげなく変人って言われて、私は軽くショックをうけていたが、あんまり他人からの噂などに興味がないので、すぐに気をとりなおした



「でも~赤城くんが好きなのも事実、どんなに影口叩かれていても全然動じない、その姿が好き」



えっ~

私のことを好きなのは良いけど、私ってクラスで嫌われているの?


まじっ?


全然気がつかないんだけど…



私は電話を切ってから、考えこんでしまった


「変人で嫌われているのかぁ…」



~またまたつづく~



次回は最終回

さてどんな結末になるか[あせあせ(飛び散る汗)]

お楽しみに~



えっ?誰も楽しみにしてない?


いやぁん

そんなこと言わずに(笑)
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コメント

40代半ば  神奈川県

2013/08/16 0:19

2. >ひろりんさん

ほい~
明日になりますよ(笑)

50代後半  兵庫県

2013/08/16 0:14

1. 変人で噂のあかぎ君
最終章を待ってるで~[ウッシッシ]

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