リアルにあった幽霊体験談!!丹沢山中で何があったのか・・【再掲載】
40代半ば  神奈川県
2013/12/10 1:18
リアルにあった幽霊体験談!!丹沢山中で何があったのか・・【再掲載】
この話は、大学生のときにあったホントの話です




私は、当時付き合っていた弓子と夜中の丹沢山中をドライブしていた




ヤビツから林道に入り・・

くねくね道を走る



当時は、宮ヶ瀬ダムもまだ完成してなく

道も今のように綺麗ではない



ところどころガタガタ道である



不気味なトンネルもある





そんな場所を走行していると



弓子が声をあげた



「きゃ~誰か木の上にいた!!」






私も確認しようと見てみたが、よく分からないし

停まって確認はしたくなかったので、そのまま通過した





それからだ~



異変を感じたのは・・





「なぁ~弓子、寒くないかい?」




「・・・・(無言)」



弓子は無言でうなずいた







季節は秋



暖房するには、まだ早いし

そんな寒くないはずだが、明らかに寒気を感じる



私は、暖房のスイッチを入れた




しばらくすると


なんとなく前のエアコン吹き出し口から、生温かい風が来た







外の景色は不気味そのもの・・


真っ暗で、夜空は木の枝で覆われ見えない



前を照らしているヘッドライトが唯一の光だ




くねくねと道はカーブを繰り返す







「弓子どうしたの?」

私は、さっきから無言の弓子に声をかけた



全く反応がない







私は運転しているので、弓子を見ることができない






「どうしたの?」




私は左手で弓子の右手を触ってみた・・





(冷たっ・・!!)




弓子の手は、すごく冷たくなっていた



私はびっくりして、弓子のほうを見ていた





「うわ~~~!!」





弓子じゃない!!





誰か知らない女性が乗っている!!







私は、びっくり仰天して、もう一度しっかり見なおした





(えっ!!)



そうしたら、普通に弓子がいた





え~どういうことだ


目の錯覚かぁ






弓子は、うつむいていた




相変わらず元気がない







しばらくすると、弓子は具合が悪くなり



「停めて・・・」と小さく訴えた







私は、路肩に車を停めた




なんとなく、私は恐怖心を感じていた




ドックン、ドックン・・




外は、相変わらずの暗闇


風が、ビュービューいっている









そして・・なぜか



後部座席からは、冷たい風がくる



窓は開いてないはずなのに







私の首筋・・・


感じる






何かの気配がある





後部座席に何かいる





強烈は視線を感じる







私は恐怖で固まった!!





バックミラーは恐すぎてみることができない





ドックン、ドックン



心臓の音で頭の中を支配されている




(恐すぎる・・)








そして





弓子は、静かに動き出し



ゆっくりとドアのノブに触れだした







「弓子!!開けちゃダメだ!!」





弓子は、ノブをゆっくり引いて




扉を開け始めた~





「あ~ダメだ!!」







あ~~






目の前が真っ白くなった~





あ~~





(つづく)



眠気に勝てなかった・・
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