あかぎ出撃!!~キャバ嬢と行く大島日帰り旅行記~
私はこの前に船に乗った
それは高速ジェット船で・・・
飛行機のように船体を浮上させて、海上を時速80キロで滑るように移動する特殊な船だ
伊豆の熱海と大島を45分で結ぶ定期航路で運用されている
とにかく早い!!
まるで、私の射撃のように(笑)
そして、乗り心地が良い!!
まるで、私のお腹のように(笑)ナミウッテマスケド
まぁ、そんなような船だ
ってどんな船だって感じだけど(笑)
さて、どうしてそんなことになったのか経緯を説明しよう
私はいつものように週末、クラブ『ジャブロー』に偵察に出かけた
そして、いつもの女型キャバ嬢が応対する
彼女は30代独身、雑誌のモデルもやったことがある綺麗系女子だ
そんな彼女と盛り上がったのが、日帰り圏内で旅行気分が味わえることろないかな~っていう話題
いろいろ出ました
日光、秩父、勝浦、銚子、下田、水上・・
そこで出たのが『伊豆大島』
私も子供の時に行ったことがあるだけで、ほとんど知識がない
彼女にとっては未体験ゾーン
「じゃぁ~、行くかぁ」ってノリで、翌日、高速船に乗ることになりました
乗船するとまるで飛行機みたいな座席配置
全席指定席で、シートベルト着用が必要
前の座席のポケットには、船の案内と会社のパンフ・・
そして、お馴染みのゲロ袋(笑)
座席の下には救命胴衣
このへんも飛行機と一緒
座席に座ってシートベルトを締めて待っていると・・
ビィィィィ~~~ン
タービンの回る音が船内に響き渡る
ゴゴゴゴゴ・・
出航のアナウンスとともに船は岸から離れる
アテンダントって言うか、がっつい男性船員が急いで客室のシートベルトを確認してまわる
船は方向を沖合に向けると、停止しながらエンジンの出力を高めていく
まるで、滑走路が空くのを待ってる飛行機みたい
何となく乗客のざわめきも静まり、自身の緊張の鼓動が聞こえる
しばらくすると船はゆっくりと前に動き出し、加速していく
軽くGはかかるが、ほとんど揺れず不快感はない
沖合いに出て、どんどん加速していく
近くの漁船とかで比べると・・
早い!!
観光用のモーターボート何かより断然早い!!
シートベルトして立ち上がることは出来ないので、窓を見ながら想像すると・・
おそらく波を切りながら船体を浮かせ、水飛沫と一緒に高速移動しているんだろうなぁって~
でぇ~
私にはある作戦があった
大島には温泉がある・・
しかも混浴温泉が(笑)
それを彼女は知らない
島に着いたら、それを目指すのを心に秘めていた
高速に移動する外の波を楽しそうに見ている彼女・・
私はそんな童心に帰ったような彼女の横顔を見ながら、ほくそ笑む
『戦いとは二手三手先を読むものだ』
昔、赤い人の名言が頭をよぎる←ダレ?
私は、船の揺れが落ち着いてから缶ビールを彼女に渡す
「まぁ、無事に船に乗れたし・・お疲れ様」
「ありがとう~あかぎ君」
彼女と乾杯する
とにかく酔わす・・そして温泉(笑)
まぁそんな作戦で・・・
大島に着いても適当に観光しながらも、ビールなりワインなりを勧める
彼女はベテランキャバ嬢だけあってよく飲む
でも地元の新鮮な島料理とかで、ご機嫌な彼女!!
日本酒まで飲んでくれたので、テキトーに酔っ払わせることに成功する(笑)
ほんのりと顔を赤らめながら私の肩によっかかる彼女・・
よし!!投資も大きかったが、機は熟したぁぁ~!!
私も付き合いながら飲んでいたので、かなり酔っ払っている
オペレーション『温泉』発動ぉ~!!
私は彼女の横顔を見ながら、手をギュ~って握った!!
「ねぇ、近くに温泉があるみたいよ・・、行ってみない?」
「いいわよ~、でも一緒に入れないよ」
驚く私!!
「えっ~、一緒に入れるところなら混浴OK??」
「ん~~、良いよぉ」
まじっすか!!
混浴あるんだけど(笑)
「じゃぁ、レッツゴー!!」
私は彼女の手を引っ張りながら、温泉へと急いだ
温泉に着いてみると、海岸のそばの高台で
町営なのかかなり開放的だ(笑)
ボロい(失礼)建物が2棟あるだけ・・
その内の1棟の小屋からおばちゃんが、笑いながら私達を見ている
「どうぞ~、気持ち良いよ」
おばちゃんがアピールする
何か嫌な予感・・
「混浴だよ・・、水着ありだけど」
勧めるおばちゃん
「どうする~?」
恐る恐る彼女の様子を伺うと
「いいよぉ~、疲れたし・・」
って感じだったので入ることにした
彼女もかなり酔いが回っていたみたいで、疲れたようだ
ボロい小屋に入ると中は意外に綺麗で、掃除のおばちゃんもいて清潔だ
男性用にはお客は私一人で、借りた水着に着替えてる間~
ずっとおばちゃんが話しかけてきて、下半身も見られてしまい恥ずかしかった
「いやぁぁ、あんた・・、そんなもんで戦えるのぉ」
『いやいや、あれの性能が、戦力の徹底的な違いでないことを教えてやりますよ』
そんな会話をしながら(笑)
浴場に出ると、露天が一つのみ!!
しかも誰もいない!!
そして洗い場もない(笑)
※基本的には入浴前に更衣室内のシャワーを浴びることになっている
断崖の上にある露天風呂
眺めは最高で海を一望できる
私は広々した露天に入り、しばらく待っていると、女性更衣室から彼女が出てきた
しかも、スクール水着で(笑)
いやぁぁ~
さすが雑誌のモデルをやっていただけあって、抜群のプロポーション!!
めちゃめちゃキレイでエロいスタイルだった
それもボディにピッタリのスクール水着でさ・・!!
私は非常に興奮してしまい、視線をそらして無言でいると、彼女の方から擦り寄ってきた
「あかぎくん、ありがとう~!!今日は楽しかったわ・・!!」
彼女は私の顔を覗き込みながら笑顔をみせる
私はそぉ~と彼女の腰に手を回し・・
顔を近づけた
目を閉じる彼女
『もらったぞ~シャア!!』←シャアって誰?(笑)
私は心のなかで叫びながら、彼女の唇を奪おうと一気に重心をかけた
ガラガラガラ・・!!
女性の更衣室が大きく開く
ワイワイと女子大生風の若い女の子が3人組で入ってきた
それはそれは美味しそうな・・
いえいえ、ピチピチした感じの綺麗系女子
しかも全員ビキニでスタイルはこれまた抜群・・!!
一人はサイズが合ってないので、胸はパンパンお尻は半ケツ状態(笑)
『うわぁぁぁ、なぜ出てくるぅぅx!!』
私の視線は釘付け!!
そして、久しく眠っていた波動砲が直立不動に起立!!
『動くのかぁ・・こいつ』
そのときだ
パァーーーーーーーーーン
乾いた音が私の頬から炸裂した!!
一瞬、何が起こったか分からず・・
呆然とする私
「あかぎぃぃぃ、もうサイテー!!」
ん?
振り向くとそこには、激怒した鬼の形相の彼女がいた
「違うんだよぉぉx~、ついつい・・」
ドカァァ!!
2発目はグーできた
ぎゃぁぁ~
うわぁぁ~
『親父にも殴られたことないのにぃ…』
『それが甘ったれなのよぉぉ』
ぼかぁ!!
普段は冷静な彼女であったが、泥酔状態だったので容赦はなかった
酔わせて甘い汁を吸うつもりが
「策士、策に溺れる」とは、このことかぁ・・
ぎゃぁぁぁ…
大島の青い空に悲鳴が響きわたった(笑)
『認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを・・』byシャア・アズナブル
コメント
2014/05/31 7:10
8. あはは、あかぎ撃沈 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ
返コメ
2014/05/31 6:42
7. ( ̄m ̄)ププ(笑)
返コメ
2014/05/31 6:26
6. どこまでがフィクション?(笑)
ワロタ
返コメ
2014/05/31 6:01
5. おはよう^o^![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
![[指でOK]](https://img.550909.com/emoji/ic_finger_ok.gif)
![[げっそり]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_pinch.gif)
![[げっそり]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_pinch.gif)
お疲れ
高速船は乗ったことがあるよ
本命には乗れなかったんや
返コメ
2014/05/31 4:45
4. んなところでラプラスの箱を解放しちゃうかなぁ(笑)
対ニュータイプ仕様のデスロイドモードを発動させるからんな目に会うのだよ
返コメ
2014/05/31 1:15
3. ばんわ♪、、目の保養になったから、よかとです\(^-^)/
返コメ
2014/05/31 1:03
2. わき見事故発生…
ご愁傷様で~す…
返コメ
2014/05/31 0:24
1. 夜中に笑いをサンキュー![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
(爆)
僕ちゃん
よそ見はいけまへんで
返コメ