サークルで知り合った魔性の女~二股の代償接近遭遇~
「ごはん、できたよ~」
「ほーい」
私の人生において・・
至福の時だ
私には大学時代からの彼女がいて、もう5年の付き合いになる
彼女の名前は『小百合』、私とは高校の時の同級生だ
彼女は都内の六大学を卒業して、金融機関に勤務している
外回りもある総合職で、当時は女性としては珍しい
外見は大人しめの清楚な雰囲気を持っているが、実はインテリで語学に強く
金融、経済、世界情勢に詳しい・・
愛読誌は経済誌に日経新聞だ
ちなみに私は週プレという(笑)
そんな彼女が週に2回ほど通い妻でやってくる
そろそろお互いに結婚を意識しての付き合いだ
私はキッチン移動すると、調理をしている彼女を後ろから抱きしめた
うわぁ、良い匂い・・
薄く香るシャンプーの匂い
私はこの匂いが大好きだ
「好きだよ・・」
彼女の頬を手のひらで覆うと、なかば強引に後ろから口づけをした
そして引き締まった腰を抱き寄せながら、間髪入れず彼女の下腹部に手を滑らせる
「あっ、ダメ・・、危ないよ」
私はそれを聞き流すように、エプロンをまくり上げスカートの中に手を入れた
「あんダメよ・・、ご飯食べてから」
「いいじゃん・・」
私の右手はすでに彼女の下着の中で暴れていた
グチョグチョと音をたてはじめる
締まる圧の感触が心地よい
「あぁぁん、ご飯・・」
彼女は喘ぎながら腰を後ろに反らし、そのまま身を委ねる
私はその彼女を抱きかかえるとさらに激しく口づけをし、お姫様抱っこの状態でベットルームへ移動した
そんなさなかに『笹原麻衣子』が現れた
彼女は大学時代のサークル仲間・・
たまたま駅で声かけられて、5年ぶりの再会をきっかけに交際することになった
要するに浮気だ
それは麻衣子も理解している
彼女は私にとって都合のいい女になるはずだった
容姿端麗な彼女は連れて歩くには最高で・・
綺麗系のお飾り美女って感じだ
学生時代に雑誌のモデルをやっていて、映画の出演経験もあったらしい
卒業してからは一般職のOLとして都内の会社に勤務
私とは週に2回くらい会っていた
彼女の家にいったりホテルで会ったり・・
たまに泊まりで出かけたりなどもした
私は二人の彼女とはうまくやってるつもりだった
そんなある日・・
差出人不明の手紙がポストに入っていた
「誰だろう・・?」
私は不審に思い開封してみると
便箋が一枚・・
『いつか殺してやる』
それしか書いてなかった
脅迫・・?
私は怖くなり警察や小百合に言うべきか考えたが、いろいろ詮索されるのが嫌で放置した
数ヶ月もすると、麻衣子との関係はかなり親密になった
彼女の家に泊まる機会も多くなった
私と麻衣子は、ホント馬が合うというか相性が良く
会話でも体でも・・抜群に良い
どっかでかけても楽しかったし、彼女といると気分が良かった
私は段々と麻衣子との時間を大切にするようになり
麻衣子も私との関係を大切にしているようだった
そして、いつしか二人は次のステップを考えるようになった
「私ね・・、許されるならアナタと一緒になりたいわ」
私は悩んだ
麻衣子とは気が合うし相性は最高だ
しかし、小百合とは5年間という情がある
しかも、私が苦しい時に助けてくれた恩人でもある
口には言わないが、私との結婚を望んでいる
そんな小百合を裏切っていいのか・・
「時間をくれないか・・」
それが私の麻衣子に対する答えだった
麻衣子は一瞬暗い顔になったが、うなずいた
私はそれから仕事が忙しいのもあったが、またに連絡するくらいで麻衣子とは距離を置いた
プルルルル・・・
深夜に電話がなる
「は・・い、あかぎですぅ」
私は寝ぼけながら電話をとる
「・・・・」
無言だった
「誰ですか?」
私が聞いても応えはなかった
そして受話器によく耳を当てると、電話の向こうから車の走る音が聞こえる
外か・・誰だ・・?
私は何となく胸騒ぎがした
「だれぇ・・?」
小百合が隣から寝ぼけた声を出す
あっ・・
私は急いで小百合の口をふさいだ
まずいなぁ・・、相手側に声が聞こえたかな?
私はこの電話が麻衣子からかと思った
電話は小百合が声を出した瞬間に切れた
それから1周間・・
私はこの無言電話があってから、麻衣子に連絡をとるのをやめた
嫌いになったわけではないが、気分的に冷めてきたような感じがした
「考えさせてくれ・・」って麻衣子に言ってから、もう1ヶ月になる
それまでの間、まったく会ってない
会わなければ会わないで、意外に耐えられるものだ
今までは気がつくと麻衣子のことを考えていたが、今はそんなに考えることはないような気がする
私は別れを予感した
そんなとき、事件が起こった
小百合が階段から落ちて大怪我をして入院したのだ
私はそれを小百合の家族から聞いて嫌な予感がした
何で階段から・・まさか?
私は何か不気味なものを感じた
《つづく・・・かも?》
コメント
2014/08/03 6:36
24. >>22 鷹の爪改め【鷹の爪団】吉田くんさん![[!!]](https://img.550909.com/emoji/ic_biccuri02.gif)
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
![[冷や汗]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_csweat.gif)
おはよう
教えてくれて、ありがとう
まさにそのドラマだった(笑)
あ~ってシーンがいっぱいあったけど、ドラマの内容は…
整地されたスキー場で大規模な雪崩はないじゃろ(笑)
って突っ込みどころが笑えた
返コメ
2014/08/03 6:32
23. >>21 じゅんさん
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
だよぉ~(笑)
クールドライね
返コメ
2014/08/02 21:33
22. 総統~今すぐテレビつけて下さい。あかぎさん確か以前いつぞやの日記でスキー場の食堂で俳優の岡田将生と会ったとか書いてませんでしたっけ?多分その時に収録されたドラマが、今、テレ朝でやってますよ!ミステリー白銀ジャック
返コメ
2014/08/02 8:07
21. >>20 あかぎさん![[OK!2]](https://img.550909.com/emoji/ic_ok.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
ややクールドライ一途?
おはよう(^-^*)/ アハハ…
やっぱりですね。 私は、一途な方かな?自分で言うと、怪しい(;¬_¬)
返コメ
2014/08/01 7:31
20. >>19 じゅんさん
一途は…
性格的に無理かも
返コメ
2014/08/01 7:00
19. >>14 あかぎさん
目移りなのか? モテるのか?解らないが、一途には成らないんですね~~?( ̄∀ ̄)
返コメ
2014/07/31 18:15
18. >>9 リポDさん
![[ほっとした顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_relief.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
了解です
しばしお待ちください
返コメ
2014/07/31 18:15
17. >>8 キャパ‥小鉄
さん
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
あはは(笑)
もう何回も酷い目にあってますよ~
どうもね
目移りしてしまう
返コメ
2014/07/31 18:13
16. >>7 ミナミナさん![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
考えてみると、私って…
一途ってことないかも
飽きっぽいのかもね(笑)
返コメ
2014/07/31 18:11
15. >>6 ティフォシーo( ̄
 ̄)旦さん
血祭り…
他で血祭りの経験はなるけどね
返コメ