子供さんが成人して巣立っていった先輩のママさんと子供さんがまだまだ小さい若いママさんたちとの会話を聞きました。
先輩ママさんは若い頃、バリバリに仕事をして子供たちはママさんのお母さんに頼んでいたらしいのです
息子さんが三歳になって癇癪を起こす様になり、お母さんも手に負えなくなって、仕方なくママさんは仕事を辞めて子育ての勉強したそうです。
癇癪を起こすのは子供が愛情を欲しい表れだと知ったママさんは、それからは息子さんをギュッと抱きしめる事にしたそうです。
寝る時も一緒の布団で寄り添って本を読んであげたりしてね
それは小学四年生になって『今夜から一人で寝るから』と息子さんに宣言されるまで続けられました。
その言葉を聞いた時に、ママさんは心の中で“私の愛情は100%注ぎきったんだ
これで息子は大丈夫
"と思ったそうです。
まさしく
慈愛
ですね
ママさん曰く、ちゃんと愛情を注げばいつか必ず子供は自分から巣立って行くもの〓
最近のお母さんは息子を溺愛し過ぎで、その息子は自立出来ないマザコンになるんだと
溺愛と慈愛を勘違いしてる母親達がダメな息子を育ててしまうんだと話してました
周りの若いお母さん達は頷いて聴き入ってましたよ。
自分もその通りだと思いました。
コメント
2011/06/06 5:31
4. >サムさん
ありがとうございます
返コメ
2011/06/06 3:48
3. >シャトルさん
いえ いえ ちなみに僕の両親の田舎が宮城県でして 僕も岩沼市の寺島辺りを小学の時に何度か 行ってます
宮城県と聞くと反応します(笑)
笑っちゃいけませんね!
頑張って下さい!
返コメ
2011/06/06 3:39
2. >サムさん
コメントどうもです
どう致しまして
返コメ
2011/06/06 3:35
1.
なるほど…勉強になりました(笑)
まだまだ僕も人生の勉強が足りないかな?(笑)
返コメ