この間信号待ちで停車中、交差点前に救急車が停車していた

事故かな？と思い眺めていると、ひよこっと婆さんが現れ よくよく見るとニコニコ笑顔で隊員に接していた

一瞬、あれ？は？常識的には緊急時だから救急車を要請するものでは？
何故、笑顔なんだ・・・
強烈な違和感を感じながらいると、しばらくして 爺さんが普通に！←ここ大事

客観的に見て、どう見てもいたって問題なさそう、おおよそ緊急患者とは思えないくらい威風堂々と歩いて救急車に乗り込んだのだ(´・c_・`)


ん？どういう事？
まさかだと思うが、介護タクシーもしくは通院するのにタクシーよろしく無料だから！便利！つうだけで救急車を要請した訳ぢゃないだろな・・・

そう考えると段々怒りが込み上げてきた

弱者救済の大義名分よろしく、緊急時でもないのに私有化するとは如何なものか

この老人ばかりではない！
子どもが熱があるから救急車を呼ぶ、具合が悪いからとりあえず救急車プリーズ・・・
最近巷で増えてるらしいが、

ハッキリと言っておく！
救急車はタクシーではないのだ！

全てとは言わない、しかしお前達が軽率に緊急要請する事により周囲の近隣住民が騒音に迷惑をかけ並びに、交通にも支障をきたす時もあるのだ

特に夜間のけたたましいサイレンでどれほどの住民に安眠を妨害するのか・・・


もう一度いう、
救急車とは緊急時に要請するもの、その事をよくよくお考えの上行動して頂きたい