NEWSポストセブンに面白い顏相学の記事が載っていたので

ここに引用する。

おエライ顏相学の理事　岡井浄幸氏は、次のように断言する。

不倫される妻の顔にはいくつかの特徴が見られます。

実は仲間由紀恵さんの顔はその典型なのです。

１．富士額

２．目尻が短い

３．左目が大きい

４．下唇が厚い

５．眉毛が薄い

仲間さんは、全ての傾向が確認できますが、顕著なのが

「富士額」と「左目が大きい」という点です。

富士額とは、江戸時代から「美人の証」とも言われてきた。

額の生え際が「Ｍ字」を描き、額全体は富士山のような台形に

なる。

縦長の額は考えの深さを、幅の広い額は視野の広さを示す。

富士額は知識が深い一方、視野が狭くなりがち。つまりこの人と

思い込んだ男性に尽くしがちで、反って男性には重い、負担になると

思われてしまうこともある。


右目が大きいと「知性派」で左目が大きいと「感性派」と大別される。

感性派の女性は、浮気性の男性と感づいても、直感を優先させ接近して

しまう。

この記事が正しいかどうかは、貴君（女）の今までの軽験次第。

女性も自分の美しい顏相をじっくり姿見、或いは手鏡で観察して

これらの不倫されやすい顏相があるかどうか見て戴きたい。

その相が発見されたら、あとは浮気性な男性を敢えて心を

鬼にして断じることである。さもないと貴女の人生、いま

わの時、夫の浮気でずっと悩まれされ続いたと後悔の念が

絶えることなくふつふつと湧いて来るだろう。更に言えば

怨念となるかも知れない。