不倫のジョーク
60代前半  静岡県
2018/04/18 18:16
不倫のジョーク

太郎が旧友の家に招かれて夕食のご馳走

になった。

そして、帰る期間になって表に出たが、

車のエンジンがどうしてもかからない。

夜が遅いし、修理を呼ぶわけにいかない。

旧友は、太郎に泊まっていくようにすす

めた。狭くてベッドも一つしかないけれど

も、三人で寝られないこともない。太郎も

しかたなしに、そうすることにした。

旧友がいびきをかいて寝込むと、彼の奥さ

んは、太郎の肩をつついて、彼女の方に来

るように誘った。太郎は小声で云った。

「ダメだよ。あんたの亭主は昔からの付合

いで親友なんだから」

「大丈夫よ」と彼女が囁いた。「この人は

一旦寝たら絶対に目を覚まさないんだから」

「そんなことないよ」と太郎は答えた。

「オレがあんたの上に乗ったら必ず目を覚

ますに決まっている」

「ねえ、そんなことないんだから。ウソだ

と思ったら、この人の尻の毛を一本抜いて

ごらんなさい」

太郎は、言われるままに毛を抜いてみた。

なるほど、起きない。そこで太郎は奥さん

の上になってセック○を楽しんだ。

事が果てて、太郎が眠りにつくと、彼女が

再び肩をつつく。しかたなしに、尻の毛を

もう一度抜いてみて確かめたうえで、太郎

はセック○を行った。

そして、もう一回。結局合計八回繰り返す

ことになった。が、九回目になって、太郎

が毛を抜くと、旧友は目を覚まして小声で

云った。

「太郎、お前は親友だから、お前がオレの

女房と関係するのはちっとも構わんよ。だ

けどな、オレの尻の毛をスコアボードに

するのは頼むから止めてくれ」

--------------------------------------

「あ、性談が止まらない」より抜粋

こんな状況での親友の妻と不倫になるのは

巷ではよく聞く話。野球と同じで9回とも

なると、尋常ではないね。

それとも親友であるためにも、細君で

今まで築いて来た絶対的な信頼を失わない

よう太郎は行動を取るべきだったのか?
コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…