踏切遮断機の故障
60代前半  静岡県
2018/10/22 23:45
踏切遮断機の故障
鉄道の踏切遮断機の遮断棒(黄色と黒色の

タイガー)が、電車が通った後中途半端な位置で

止まったままで、完全に上がり切らない。制御

ボックスの中でカタカタと異音がしている。

そのため、セダン車はトップがあたり、ワンボッ

クス車は、棒がフロントガラスに当たって通れない。

棒の長さは、3mくらい。あまり極端に長くない。

こんな経験は、初めて。

私は自転車であったので、何とか通れた。

急いでいたので、特にJR保線区に連絡も

しなかった。

用事を済ませて帰って、同じ踏切を渡ろうと

したら一生懸命JR東海保線担当の社員が修理

している。総勢10名くらい。

棒をコントロールしている箇所(ボックス)

をいじっていた。私がここを離れている間

(3時間半)に修理号令が出たのであろう。

最終的にいつ頃修理が終わったのかな。
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