結婚相手として初恋の人と結ばれた人は100組で1組ととっても貴重な存在でそうです。

むしろ手軽に自分の職場や仕事関係で知り合い、結婚に向かう人が３４％と一番多いようです。
友人の紹介は、意外と少ない割合のようです。

街コンで出逢って恋人になる割合は、５％くらいだそうです。ナイナイの見合いでも女性100人と多い時でも女性20人くらいしか男性からつき合って下さいという申し込みがないですね。この場合もよく見ても２０％程度ですね。

生涯独身を貫く男性は、５人に１人、女性は１０人に１人の割合。近年男性の非婚化が急増しているという。１９８０年代（３０年くらい前）では非婚化の男性は３％弱、女性は５％程度だったことを考えると各々７倍、２倍と増加している。

例え、お熱いカップルがゴールインしても、墓まで別れず一緒という夫婦は、６４％。一方離婚するカップルが３６％にも増加している。
結婚しても３組のうち１組は、残念ながら別れるという悲しい事実。

貴方は、この数字をどう考えますか？