あっぱれ!!日本製薬アビガン錠
読売新聞20日発表によれば、スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。
その患者に投与したのが、日本の薬アビガン錠(抗インフルエンザ)別名(ファビピラビル)だったという。
富士フィルムの子会社富山化学のものであった。
日本ではまだ未承認の薬であるが、エボラから救える数少ない対応策だったのでしょう。
日本の薬の優れた効能、そして患者が一人でも救えて良かった。
誰が言ったか「世のため、人のために」に働くため生きている。