とんでもない過ち
60代前半  静岡県
2016/07/28 12:30
とんでもない過ち
ビバリーヒルズに住むある映画プロデューサが、妻と夕食の約束を

していましたが、時間になっても妻が現れません。彼は自宅のダイ

ヤルをまわし、メイドを呼び出します。

「家内を出してくれ」

「申し訳ありませんが、おくさまは電話に出れません」

「大事な用があるんだ、早く出してくれ」

「おくさまは今手がはなせないのです」

「かまわん、どうしても話がしたいんだ」

「申し訳ございません。おくさまは今若い男とご一緒なんです」

「何だって!」怒りに燃えた男が重大決意をします。

「いいか、よく聞くんだ、ホールの戸棚にピ○トルがある。

それでふたりを撃つんだ。言う通りにしないと私が家に

帰ってからおまえを撃ち○すぞ、電話は切らずに待ってるからな。

戻ってきて報告するんだ、早くやれ!」

まもなく二発の○声が聞こえ、メイドが戻ってきます。

「やりました。だんなさま」

「よし、じゃそのピ○トルをプールに投げ込んでおけ」

「プールですって?家にはプールなんかありませんよ」

「何?じゃ電話番号を間違えたんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョークのたのしみ より

こんなそそっかしい旦那だと、とんでもない「とばっちり」を

被りそうですね(*^。^*)。
コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…