辛いところで辛いこと
夏バテ解消に辛麺を食べに行きました。
有名な所なのでお客さんがいっぱい。
電話もなりっぱなし。
店の人は威勢が良く、元気の良い声と共に常に動き回っています。
その中で、私の注文を聞きに来た青年は明らかに異質で。
声も小さく動きもゆっくり、別のテーブルの注文が間違えていたらしく注意を受けていました。
ああ、「生きづらい人」かな?
注意が柔らかかった所をみると、ひょっとしたらオープンなのかもしれない。
とは言えザワザワしててバタバタしてるこの職場は辛くないかい?もっと自分に合う所には出合えなかったのかい?
などと余計な事を考えながら、職業病だなあ。仕事っぽい事は仕事が始まってから考えよう、と思い直しました。