姫納めは
12月27日
ゆきちゃんと
納める予定でしたが・・・

阪急ホテルで串を食べ過ぎちゃって
もうエッチはいっかぁ～(^^)となりました。

なんかしっくりしちゃって
これ迄の思い出や
これからのこと
お互いの気持ちや関係のこと

等々～

話し込みました。（´ 3｀)


彦
「来年の今頃って僕たち
　　まだこんな風に一緒にいるんかなぁ？」

ゆきちゃん
「何、それ？
　　私にいい加減結婚しろってこと？」

彦
「おい？それっ逆に
　　　結婚するまでは俺とおるってことか？」

ゆきちゃん
「・・・それはわからないけど・・・」

彦
「それよりさ、　　
　僕みたいな貧相なおっさんより
　昔みたいに金持ちのおやじに乗り換えたほうが
　楽できるやんか。」


ゆきちゃん
「若い頃はね～お金ほしかったし。
　でももう媚売ってまで
　　　おっさんの相手したくないわ」

彦
「おい？その割りに
　　　僕には全然媚売ってないし。」

ゆきちゃん
「しやからええねんやん」

彦
「・・・」（納得）

ゆきちゃん
「それに・・・
　　私みたいな煩いしし我が儘な女
　　　　相手してくれる人は居らんよ」

彦
「・・・・・・」（納得）

ゆきちゃん
「それにおっさんってみんなネチネチして
　　なんでこっちの交友関係まで
　　　　干渉してくる？みたな
　　　　　住所聞いてきたり、
　　　いつまでも一緒に居たがったり～」

彦
「えっ？
　　男の事、それ僕もたまに聞くやん。」

ゆきちゃん
「そんなレベルちゃうし(笑)
　　既婚者がどの口で言うてる？みたいな」

彦
「つうか・・・
　　　僕は早くから君の住み知ってるし
　　　　　幼友達にもあってるけど・・・」

ゆきちゃん
「あなたはさらっとしてるから～」

（見抜かれてる？）

彦
「だってさ～
　　君を一生幸せにできるわけでもないし
　　　ベタベタされても逆にこったが困るやん」

ゆきちゃん
「そんな人、
　　めったにいてないよ。だから、、、」

（えっ？なにそれ？
　　　いいことなのそれともおバカなの？）

彦
「確かにな、
　　君とのセックスはワンパターンやし　　　
　　　めちゃ口煩いしなぁ～(^^)ﾜｶﾙ」

ゆきちゃん
「うるちゃいわ！」

彦
「けどな、、、
　　それでも君とこんなに長くおれるのは」
　　　　やっぱ君の事が好きやからやわﾀﾌﾞﾝ」

ゆきちゃん
「・・・・（沈黙）」

その頃さしかかった御堂筋は
年末のイルミネーションで
ちょっとロマンティック
だったとさ。

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・
・


と言うわけで

この日
12月27日は
姫納めならぬ
年末の晩餐会となりました。

だって


その翌日に
奈良のあゆから
呼び出されてましたから



姫納めは
12月28日に
スライドしたんですね。

仕事を終えて
17時30分。

今年最後の第2阪奈トンネル

それは僕にとって
オレンジ色に染まった
青春のタイムトンネルです。

姫納めは
奈良のあゆと
〆ることになりました。


実を言うと
体の相性はあゆが一番いいんです。

肌もあそこの締まりも
中身も味も絶品なんです。

性格が危なくて
感情の起伏が荒いので
なかなかいい男に縁がないんですね。

そこで彦甚尽～
やりまくってあしかけ８年

今年は彼女で槍納めとなりました。

やっぱ良かったです。


でもちょっとアクシデント。


今月２日の時に
生理がまだ遅れてるって
言ってましたから、、、

逆算すると
28日は生理直前だなぁ～と

ちょっと油断して
ギリギリまで引っ張りすぎて
一部が残留孤児になったみたいでした。

あゆ
「あっ！
　　彦ちゃん！
　　　　中からなんか流れ出たし！
　　　　　　　中にだした？」

見ると僕のがたらりと
ながれでてるやなですか。
慌ててティッシュペーパーで

さっと拭き取りました・・・


彼女はそれ以上は
突っ込まないでくれましたので
ほっとしました。

こんな事・・・
初めてで焦りました。


あれから
ライン日付を何度も確認しては
あゆの安全日を逆算ばかりしています。





こんなわけで
今年の最後のエロネタは

ヤバくて粗相な
姫納めのお話しでした。




彦甚尽～( ・ε・)ﾀﾗﾘ