地方にはまだまだ生きている

都会者の身には過ぎた

おもてなしが

あります。

僕、

都会者、

昨日田舎、

いきました。


お得意様が

農機具倉庫に

わが社の機械を設置して

副業をされてまして、、、

修理メンテを兼ねていきました。


それは年に二度か三度の事ですが

いつも自家製の手土産を頂くんです。

こっちは
仕事で修理に
行ってるだけなのに

ほんと
恐縮してしまいます。

後でいつも
手土産を買っていけば良かった
なんて後悔します。

ほんで帰ってから
ハムとか蒲鉾とかを
送るようにしています。

すると
また何かを頂いてしまうんですね。



おもてなしの連鎖？



何より
畑で取れ立てものを
分けてもらって

こんなに有り難くうれしいことは
有りませんものね。


今回は

兵庫の玄米を一袋

ポーンと
車に積んでくれました。


「いや～そんな～
　いつも申し訳ないですし
　気を遣わないでくださいよ」

などと言いながら
心のなかでは

どんなに
喜んでいるかことか(笑)



こんな

都会者には過ぎたおもてなし・・・


沁沁
心に沁みますよ。






彦甚尽～(´・ω・`)