「お前と一番長いし
　　いつも一番抱きたいのはお前やで」

あゆ
「それやったら、他の女は要らないやろ」

「うん、お前がずっと居てくれてたらね～
　　けど、ずっと気まぐれで
　　　３ヶ月とかざらに放置するからさ」

あゆ
「そやけど、、、
　　　今はずっといい娘になってるやん」

「今はな、。だからって
　この数年間毎週誘ってくれてきたあの娘を　　
　　人として直ぐには切れないやん、。」

あゆ
「人としていらんから、
男と女のはなしやん。」

「あっ、いやそやなくて
　いずれにしてもさ
　最近こんだけお前と会ってるから
　他とあってる間なんかないやんか(笑)
　会っても食事とかくらいやで～
　わかるやろ？(´・ω・`)」

あゆ
「わからん、
　なんで他の女といかなあかんねん。
　　食事も行かんといて欲しいわ！」

「えーっ！食事もあかんのん？」

あゆ
「その女と食事行くのやったら
　　エッチもその女とやってたらええやん」

「えーっ！なんでヾ〆〕×±【∞＆＃＠＊」

あゆ
「それやったら、
　　私は２度と彦ちゃんと逢わんからな」

「いや、しやかって￡※＠§￥℃′≦♀♂§＄」

あゆ
「彦ちゃんも、
　お前は俺の女みたいなもんやって
　　いつもいうてるやん」

「えっ？あっそれは￡＃≦℃∞§♀〆」
（みたいなもんやけど・・・女とちゃうやん）

あゆ
「わたしも彦ちゃんだけやし
　　いまは彦ちゃんのことが好きやし
　　　彼やと思てるねんから、
　　　　ちやんとしてくれやなあかで！」

「ちょっちょっと待って～(´・ω・`)」
℃　なんでそんなはなしになるのよ？

あゆ
「だいち、そんな生でやらせるような女は
　ほかでなにやってるかわからへんやんか！
　わたしにへんなもん移されたらどうすんの？」

「ｴｯｰ、そこか？
　　そう言うお前はどうなんよ？」

あゆ
「わたしはこうみえても身は固いねんで！
　　一緒にしやんといて！」

（そやなくて、
　　ほかにいい男を、
　　　見附やなあかやん）

僕は仕事をしながら
ハンズフリーで喋ってましたから
いい加減面倒になってました。

「んもう～、そんなことばっかり
　　ややこしい事言うなよ～
　　　　もう切るで。」

電話口でイライラしながら
電子タバコを荒く吸ってはくと

先に電話を切りはりました。(笑)


「・・・・・・」


（しばらく放っとこ）


でもね
これまでの経験から
あいつはイライラがつのると
不眠症になったり
生活が荒れて悪循環になるんです。


なのでとりあえず
翌日電話しました。

「お前の言ってることは
　分かったよ。
　もうなるべくほかの女とは
　　会わないようにするから。←」

あゆ
「うん、わかったよ～（´ 3｀)」

なんだか、
別人のよう可愛い声なのが
　　　　かえって怖かったです。




て言うか
そのタイミングで
ゆきからラインが飛んできました。


マッサージと食事の誘いでした。



（うわ～ｺﾏｯﾀ）




まあホテルは行かないから
いっか～(´・ω・`)？






彦甚尽～(´・ω・`)？