ワクワクの人~③
出会いの中で
限定少数な方って
つまり
数少ない
お気に入りの人って~
ことですね。
それが多数なら
その人
よっぽど惚れっぽくて
寄ると触るとやっちゃうのかも
しれませんね。(笑)
でも実際は
そんな人なかなかいません。
誰しもなにかし
好き嫌いや合う合わないは
あるものです。
そこを跨げばそれこそ
お金もらえば誰とでもやらせるとか
嫌じゃなければだれとでもやる?
みたいな
まさに不特定多数てことですね。
そこを拘るからこそ
男と女は付かず離れず
捨てたり捨てられたりするんですかね~
そんな中で
ちょいとしっくり
まんざらでもなくなれば
お互いが限定少数になる感じですか
お互いにってところが
肝です。
どんなに好きでも嫌われたり
どちらでも良いのに好かれたり
ささいなニュアンスの違いで
どちらにでもころがるのが
男と女の臭い仲のようですね。
そんなとき
助けにも壁にもなるのが
お相手の呟きや日記だったりします。
語りすぎてもだめだし
言葉が足りなくても良くない。
所詮限定一人ではなくて
限定少数だからこそのジレンマが
ワクワクにはあったりします。
僕などはむしろ
ここで会えるワクワクの人のことで
いっぱい書きたくても
そこを書くと後戻りできなくなるような
文字言葉の重みに
ひれ伏しちゃうんですよ。
ワクワクに無関係のゆきちゃんのことは
いくらでも書けるのにね~
なかなか書けてない
限定少数のワクワクの人~
まあね
下手に書いて
相手に迷惑になると
困りますしね。
彦甚尽~(´・ω・`)