雑踏渦巻く御堂筋･･･

おいらは車をﾀｲﾑｽﾞに入れて･･･

大きなｶﾞﾗｽ張りの茶店でまちあわせ｡

一人住まいを始めたと言うあの可愛い娘と逢いたくて｡へ･

ﾁｯｸﾀｯｸ･･･ﾁｯﾁｯ

彼女がなんとか時間をつくったって･･･

言うから･･･そそくさうきうき

まだこない｡

ﾎｯﾄｺｰﾋｰがきた｡

砂糖｡

少々すくって･･･

いれたつもりが･･･

えっ？

ｶｯﾌﾟの横にまるこぼれた｡

だっておいらとんでもなくこえ～光景に目を奪われていたのよん｡


店の外でｵﾈﾀﾏ二人､

ﾃﾞｯｶｲお尻をｶﾞﾗｽに押しつけて･･･

なにやら話に夢中の様子で､

可成り盛り上がってる｡楽しそう｡

一瞬のｺﾏ送りだったのだが･･･

狭い道路側のｵﾈﾀﾏがｵｰﾊﾞｰなｼﾞｪｽﾁｬｰでヶヶヶ

大笑いしながら､歩道の段を踏み外して･･･････おょっ

よろけて道にはみだした｡ﾖﾚﾖﾚ

よろけるのがはやいか？遅いか？

その直前に､

ﾐﾆﾊﾞｲｸが爆走していったのだ｡････


･･･
あははは

とりまなにもなかったわけで･･･

ｵﾈﾀﾏたちもそのまま普通に話に夢中続行で･･･

砂糖を取りこぼしたおいらだけで･･･

ここここぇ～＞｡

どことなく浮かれてる･･･

御堂筋の住人だし｡こぇ｡

そんなにお尻をおしつけてたら･･･

茶店の大ｶﾞﾗｽが割れそうやんか｡

などと考えることにした｡

ところで･･･

例の彼女？

ｽｯﾎﾟｶされちゃった｡ｶﾞﾋﾞｮ～ｙ｡

なんかさ､
夜職ﾊｰﾄﾞで､､､､

自分で待ち合わせいっといて･･････

夕方まで爆睡とか｡

帰るなりﾄﾞｱを開けっぴろげて･･･

お股広げて大の字で成仏してたとか･･･

目が覚めて

さすがにお満とﾊﾟﾝﾃｲｰﾁｪﾂｸした｡｡｡

無事でよかったとよ｡




やっぱ･･･

こぇ～～～